ココと出会うまえは、織姫と彦星のように、仕事しながらこつこつ資格のための勉強したりしていました。
でも、ココが家にきてから、そんな生活に戻れなくなった。
犬が癒しになるどころか、人生破壊。(爆)
でも、これでいい。これが私にとって必要なことだっと思えるから。
自分の犬バカ度をちょっと心配していましたが、1,000語以上の言葉を記憶している犬として有名なチェイサーのパパ (元心理学の教授)からの心強い言葉。
チェイサーとの関係をどのように見ているかという質問にたして:
(でも、ちょっと言い方あぶなかったけど。)
教授のホームビデオに興味深いものがあったのでご紹介。
https://youtu.be/iVV_a8vnnS0
Yes/Noの概念を教えている遊びです。
隠したおもちゃに近づいたら「Yes」、違う場所で探していいたら「No」、ちょっとでもおもちゃの方向へすすんだら「Yes」。
サーチゲームではヒントを出さないので、サーチの練習には適さないと思いますが、罰しないでNoの概念を教えることができるじゃないかなぁと思います。
これって、Noの陽性強化になるのかなぁ?Noに従うことで、無駄なサーチをしなくていいし、正解に近づける。パパは何でも知っているってことも強化されていそうです。さすが教授ですね。
何かに近づいて欲しくない時に応用できそうです。
サーチゲームの時にココに試してみましたが、「Yes」の言葉に反応して、トリーツを私のところに取りにきてしまいました。別の言葉にしたほうがよさそうです。
天罰が落ちないように気をつけたいと思います。
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そういえば、お勉強してましたね!たしかこれが終わったら犬を、って言っていた?ココに出会っちゃったんでしたっけ?
返信削除私も犬廃人。しかたない、しかたない。愛には勝てません。
終えるまで待てなかった。
返信削除そうそう、でもこれでいいのだ。笑
これは、クリッカートレーニングのシエーピングにも似ていますね。
返信削除ただクリッカーの場合はYESの時に慣らしている。
これは違う時にNOと伝えているので、言葉をよく覚えそうですね。
チェイサーは動詞と名詞も理解しているといわれています。
返信削除どうして、同じことしている犬はトリックっていわれて、チェイサーは文法を理解しているっていわれているのかわからないんですが。。。
ココは言葉わかってそうなでわかってないようです。