普段はスマホのカメラだし、ちょっと趣向がちがうカメラの方がいいだろうとアクションカメラで、水OKなカメラってことで決めました。こんなカメラが必要なライフスタイルじゃないんですが、宣伝のビデオみて思わず、腕立て伏せと腹筋をしてしまいました。
おもちゃだろうと思っていたので、一番安い機種を買ったんですが、発送される前に、最上機種の値段が落ちたので、キャンセルして、一番高いモデルにしました。
届いてからの感想ですが、パッケージの開封に一苦労、アメリカブランドにありがちな「わざと気を利かせていない」ところが魅力なんだと思いました。[remove]っていうパーツが外れないってどうよ?手で外すものなのかどうかわからないほど、針金みたいなのグルングルンに巻かれていたり。紙の節約なんだと思うけど、説明書も入ってない。(サイトからダウンロードできるけど)
保護ケース開けるのも難しい。矢印ついているから、そのあたりをいじればいいのはわかるけど、壊れないかなぁというドキドキ感を味わいながら開けるのが魅力。
そして、やっとカメラ使えるぞ!って思ったらメモリーカードがついてなかったので、本体とメモリカードで400ドル近い買い物になってしまったのが予想外で痛かった。
その後も、ファームウェアの更新やらスマホとつなげる設定など、手間がかかりました。
それでとれた写真がこれって、空し過ぎる。ココもっと動かないと!
冷めた目。。。 |
こんな動きを期待していました。
カメラをどう設置するか想像力が必要です。
アジリティのクラスでなんとか活かせるといいなぁ。