2016/01/31

今年の漢字

書初めが流行っているのはちらほら日本のブログでみて気づいていたんですが、何をやってるのか分かってませんでした。

1月も最終日になってやっとなんなのかわかったので、さっそく「書初めメーカー」というサイトで、ココとジェイクの書初めと今年の漢字をチェック。

まず、ココの書初めから:


さすが女王様、今以上の生活をお望みのようです。


そのドイツの高級犬おもちゃ無視するのはやめてください。

ココの今年の漢字:


何と闘うんですか!やっぱりジェイク?

やる気満々のココは今年も続きそうです。

次は、ジェイクの書初め:


今まで2度プチ遭難を起こしているジェイク、3度目に気を付けろという意味かも。

そして、ジェイクの今年の漢字:


拾い食いで病気にならないように気を付けましょう。(汗)

やはり成長期のジェイクは今年要注意です。

2016/01/30

一貫性

犬のしつけでは、「一貫性」が大切だといわれますが、人間の家族間で一貫性をもって犬と接するというのはかなり難しいと思います。

うちの場合は、おっさんが問題。おっさんの行動の矯正も不可能だと半分あきらめてます。

十分な練習もなしに、外でジェイクを呼び戻すので、何度も失敗させている。

Noを連呼する。

おっさんが、「Come」ではなく、「Come Here」とよく言っていたので、「Come Here」で練習するようにすすめました。

でも、やっぱり自覚がないので、使い分けが難しいようです。

英語わかりましぇん by ジェイク

ビーチで中々戻ってこないジェイクに、「Come Back」だって。苦笑

小姑みたいでだけど、「Sit」も「Sit Down」ということがよくある。「Down」はフセなんじゃないの?どおりで座らないわけだ。

ジェイクは置いてけぼりになって以来、声をかけなくっても戻ってくるようになったといっていたので、黙っている方が効果的なのかもとおもいました。

ケルピー祭

ケルピーの発祥の地といわれているオーストラリア Castertonで行われているケルピー祭。

直線ダッシュ、丘登り、壁越えジャンプの犬トライアスロンが目玉イベント。



みんな元気で健康そうでいいなぁ。

ワーキング系は血統がないのか、見た目もバラツキがあるので、ココでも十分ケルピーで通りそうっておもいました。

2016/01/29

自主トレメモ (8) 本:程度を超えた犬たち

ジェイク用に買った本です。

タイトルは:Fired Up, Frantic, and Freaked Out: Training Crazy Dogs from Over the Top to Under Control


興奮しすぎ、怖がりすぎなど、程度を超えた犬たちのための本です。

行動学にそったより科学的なアプローチで書かれたものということで興味をもちました。

カスタムレビューにもあるように、目新しい話はありませんでした。

これだけ、犬の情報をあさっていたらもう新しい知識に出会うことはそうそうありませんが、犬のトレーニングの解釈やトレーニングへの応用が、著者によって違いはあるので、違いを検証したり、共通するところをみつけて納得したりしています。

この本の良い点は、読みやすく、シンプルで一般の飼い主でもトレーニングに取り組みやすい方法が紹介されていることだと思います。

内容的には、過剰反応のDVDにも紹介されていた方法ですが、DVDのほうは、内容が濃すぎて、程度を超えた犬をかかえてお手上げ状態の飼い主が取り組めるようなものでなかったので、この本のように、マットを利用した方法だけに集中した方が、実践向けだと思いました。

飼い主がトレーニングに取り組まない理由の検証、興奮しすぎ、怖がりすぎを性格として受け入れるべきものなのか、逆に薬を使ってでも治療すべきものなのかという点にも触れられていたのが興味深かったです。

「マットでsettleする」は今まで何度かトライしたココですが、これを機に再挑戦。

ディストラクションのない場所で、「マットの上でsettleをすればいいんだ、これ楽ちん。」とわかってもらうのが第一目標です。

今までいろんなトレーニングをしてきたココは、どうしてもトレーニングのスイッチがONになってしまいます。


1回目で後ろ足は崩すようになってきました。

2回目もほぼ同じ、しっぽのあたりの力がちょっとぬけてきたかも。

顔を床につけたり、体の力を抜く動作を地道にシェイピング。でも、なかなか力抜いてくれません。

誘導やヒントをだすのはナシなので地道に待つしかなさそうです。

今回はあきらめないで、settle出来るようになるまで頑張りたいと思います。

ジェイクはどう反応するか楽しみです。

2016/01/28

ホワイト・ゴット

カンヌ映画祭で話題になった犬映画『ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲』を観ました。

少女と犬のほのぼの関係を描いたものではなく、重たい映画でした。

アニマルコーディネイターはハリウッドからのトレーナーで、昔流行った動物ものの映画を彷彿させる場面もありました。

最近では、攻撃的な動物をみせる映画も作られなくなったので、ハンガリーだから出来た映画なのかもと思いました。

映画に出演した家のない犬たちは、映画の出演をきっかけに貰い手が殺到しみんなアダプトされたそうです。


雑種に税金をかけて取り締まるというのは、架空の設定だそうですが、特定犬種規制法(BSL)、野良犬問題、闘犬問題、シェルターの問題などリアルな犬の問題が凝縮されていました。

その中でも、闘犬で勝つために犬が人によって凶暴にされていく過程が、一番残酷に感じました。

攻撃的になる力はもっていても、その力を使わないのが犬。

どうして犬は自分の持っている力を人間に対して使わないのか、人は反抗しないもの(人間も含め)を身勝手に扱ってよいのかなど考えさせれる映画でした。

監督は、ドキドキしてみてほしいとのことなので、スリラー映画としてみればいいのかもしれませんが、犬好きにはかなり重たい映画なので、注意書き欲しいと思いました。

「トラウマになる~」とおもったシーンがいっぱい。

最後のシーンはまたココとジェイクで再現してみようかなぁ。

2016/01/27

犬らしさ

ココは犬らしいところがとても少ないです。

魔法にかけられて犬の姿になっている人間だとおもうことがよくあります。

ココが喜ぶだろうと買ったおもちゃもことごとく無視されました。

ジェイクはココより手間がかかるけど、犬らしい面白さがあります。

甘えて添い寝してきたり、拾った棒でも遊びます。


買ったおもちゃじゃなく、落ちているもので遊んでくれる方が嬉しいです。


その方が犬らしい感じがします。


ココもジェイクだけが犬だと思っているかも?

2016/01/26

遊びの誘い

ジェイクがココのマネをして、遊びに誘っているようです。

ココ姉、遊んで。
ちなみに、ココはこんな感じ。


ちょっと知性に差があるようなぁ、、、。

ココは、このパープルの輪に興味がないので、ジェイクがもっているものを取ろうとはしません。

おっさんが投げると、お仕事になるのか、ココも一緒に輪を追いかけます。


ジェイクが腰に寄りかかっても気にならないぐらい、十分遊んだようです。


ジェイクはもっと遊びたいのかなぁ。

2016/01/25

自由のシンボル

ココをつれてビーチ散歩。


ココも大きな鳥に気づいたようです。


自由のシンボルの白頭鷲です。

飛び立つところも見ることが出来ました。


大きな羽を広げて、悠々と飛んでいる姿が自由のシンボルにぴったり。


幸運の前兆かも、また、宝くじでも買おうかなぁ。笑

2016/01/23

ジェイク1歳

ジェイクは、アニマルコントロールに保護された迷い犬なので、正確な誕生日はわかりませんが、シェルターで名前と誕生日がつけられました。

[保護された日ー8カ月]の計算のようです。

歯の状態とあそこの大きさ(保護時は未去勢だった)から、数カ月の誤差はあっても、まぁ、正しいんじゃないかと思います。

ボーイズバンドに必ずいそうな童顔で不良ポイルックスが魅力です。


走るとダンボになる耳もかわいい~。


繊細で甘えん坊ですが、神経質なところはないので、癒し担当です。


パピィぽさもぬけて、顔もちょっとおとなに。


体つきもしっかりしてきました。


おさがりのココのハーネスもピッタリに。


ココもジェイクのこと信頼するようになって、ジェイクが遊んでいる脇でも横になるようになりました。

お尻は信頼の印

おっさんとも絆ができつつあるようです。

おっさん~

でも、まだまだ次の行動が予測できないので、ハラハラさせられることも。


これから成長期でもっとハラハラが待ってそうだけど、元気で仲良くしようね!

2016/01/22

自主トレメモ (7) ジェイク Leave It (1)

Control UnleashedのLeave Itをジェイクと練習。

落としたトリーツを無視する。


リビングルームとキッチンで練習。ハンドラーの足元に落としたり、複数のトリーツを一度に落としたりしました。

毎回、はじめは何をするか忘れちゃっているみたいですが、Control Unleashedは、Leave Itというコマンドを覚えさせるというより、正しいLeave Itを小さいスケールで体験させる、パターン化された練習を何度も繰り返して、目標とする映像を刷り込むものなのかなぁと思います。

一般的な陽性強化のトレーニングと基本は同じだと思いますが、ゲームなどを利用して、トレーニングをパターン化したところが評価されているみたいです。

次回は歩きながら落としたり、高さのある所にもトリーツを置いて練習。

実践では、今日はカエルの死体にいくのを軽く防ぐことができました。これは、ジェイクがというより、Leave Itの練習で私のほうが回避の対応が良くなったのかなぁと思います。

2016/01/21

プチ遭難

新しい遊び場にも慣れてきたジェイク。

おっさんがいつも行かない登りの道をチェックしたいというので、テクテク山道を登り始めました。

イメージ


ジェイクも、私たちの位置を確認しながら歩くようになったねと言った途端、シカが目の前を横切りました。

止める間もなく、ココとジェイクはシカを追跡。(スポーツカーのような加速でした。汗)

ココが一緒なら大丈夫だとはおもっていましたが、急いで後を追い、ココを呼び戻すとジェイクもちゃんと戻ってきました。

ここでジェイクにリードをすればよかったんですが、戻ってくれた、成長したなぁって変に喜んでしまいました。

ジェイクは、まだ落ち着かなかったみたいで、山道に戻ってきた時、私たちを見失ったのか反対方向に向かって走りだしてしまいました。

そして、ジェイクの姿が消えました。

黄色い印:ジェイクを見失った地点

自力で駐車場まで戻ってくるかもしれないので、私とココは駐車場へ。

あと1時間ほどで暗くなるし、早く見つけないと。

おっさんも戻ってこなかったら、レンジャーに遭難届ださないといけないとか、考えていたら、おっさんが独りで駐車場まで戻ってきました。

ミィミィなくジェイクの声で居場所は確認できたけど、谷のようなところに落ちて、上がってこれないみたいだとのこと。

ジェイクのいるところまで降りようとしたけど、足場が悪く、滑ってしまって失敗。

山の裏側にまわって、低い場所からジェイクのいるところまで迎えに行くという作戦を打ち出しました。

ハイウエイ沿いから山に入れそうなところが一か所ありましたが車を止められなかったので、また、駐車場にもどって、おっさんとココで歩いて裏から山に入ることに。

ココは救助犬のようにやる気満々だけど、裏からピンポイントでジェイクの居場所をみつけるって、なんか無理のある作戦です。2次遭難も心配。

「ジェイクのために頑張って」とおっさんとココの後ろ姿を見守っていると、おっさんとココを追う黒い影。

ジェイクです!

自力で駐車場まで戻ってきました!

すごくうれしかったけど、心配しすぎで、おっさんも私もぐったり。

火事場の馬鹿力っていうんでしょうか、側におっさんがいなくなったので、必死で戻ってきたんだろうと思います。

どんな困難に直面しても、私たちのもとに戻ろうとするジェイクの強い意志が愛おしかったです。

それにしても、プチ遭難で終わって、良かった。

2016/01/19

そよ風

ココの息抜きに、ココだけ連れてビーチへ。

ビーチでは、オフリードで楽しみました。


おっさんが、「ココは自分が良い犬であることを証明した。」と言ったように、ココは自由を自分でつかみ取ったと思います。

穏やかな風のように走るココ。


自由な犬が喜んで人間の元にもどってくる。

私も穏やかな気持ちになれました。

(注)[食べ物を使ったトレーニングしていますが、散歩でほとんど食べ物持っていないので、食べ物が欲しくって戻ってきたのではありません。]

2016/01/18

新しい遊び場所

おっさんが犬を遊ばせる新しい場所を見つけたというので、ココも連れて行ってきました。


おんじの小屋にいる時はビーチばっかりだったので、たまには山もいいよね!


ガチョウ狩りが行われている場所で、冬は犬を放してもよいみたいです。

といっても、賢い猟犬が前提だとおもいますが、誰もいなかったので、ジェイクもオフリードに。


ジェイクは、すぐに脇にそれちゃいます。


今日はココが一緒だから大丈夫かなぁ。

これぐらいの距離(黒い点がココとジェイクです)でジェイクを呼び戻すのはちょっと大変です。(汗)


さすが、ココはすぐ戻ってきたね。


新しい遊び場所、ココも気にいったかなぁ。

2016/01/14

この表情は?(22)

ココがうちへ来たころは、リビングルームから出ることはありませんでした。

他の部屋がカーペットなので、床の素材が変わるのが不安だったのかなぁと思います。
ココ:「気にしないで、私、ここで待ってるから。」

おっさんの部屋がある下の階にもついてくるようになったのは、一年以上たってからでした。

ジェイクはというと、そんなことおかまいなし。一日目から、うちにずっと住んでいたかのようでした。

そんなジェイクも、ココと同じポーズで玄関口で伏せているのを目撃。


これはなんだろう?「階段降りるの面倒くさい。」かなぁ。

相性が悪いといわれたココとジェイクだけど、似たところもあります。

狼が犬になった歴史的瞬間:


おっさんが食べている時は、シンクしています。

2016/01/11

自主トレメモ (6)

昨夜、ジェイクのトレーニングをどうしようか、いろいろ考えていました。

ココにつかった過剰反応のDVDのトレーナーが、Harnessing the hunterという猟犬種に特化したDVDも出しています。

ちょっと野生化したココにも使えそうだけど、ジェイクも本当に猟犬種なのかもわからないしと、DVD買おうか迷って、ネットで調べていると、ボーダーコリーのフォーラムで、リス対策に、Harnessing the hunterとControl Unleashedをすすめている人たちの投稿がありました。

そういえば、Control Unleashedの本は持ってた。(汗)

前回まとめたところぐらいからまた再スタートです。

1. Control Unleashed 2

Leave Itの練習:これはいろんな方法で試しましたが、Control Unleashedで紹介されたいた方法で一から始めてみました。

Control Unleashedの著者は、Leave Itはより確実なリコールの土台づくりとしていました。これも最近流行りの方法で、「良いものはすべて飼い主を通して得る」というのをシェイピングするものなのかなぁと解釈しました。

ジェイクと練習するときスムーズに出来るように、ココと新しい方法で予行練習。

ココは、すでに手や足で隠したトリーツを取ろうとしないので、なかなか実践で使えるLeave Itを教えるのが難しいです。

第3段階のLeave Itの練習:ココがいない時に部屋にトリーツをばらまいておいて、ココを部屋にいれました。

トリーツが落ちているのはすぐにわかったようです。


トリーツへ行かないで、アイコンタクトが出来ました!


Leave Itのキューが言えなかったんだけど、これでもいいかなぁ。

調子に乗って、いろいろ試してたら、1つトリーツをとられちゃいました。取られないように俊敏でなければいけないけど、犬と勝負したら負けちゃう。

自制系のトレーニングは、犬によってはフラストレーションが溜まってすぐに限界が来ることもあるので、様子をみながら、やり過ぎないように気をつけてる必要があるかなぁと思います。

2016/01/10

やっぱり出来る人

YouTubeで一番人気のドッグトレーナーのザック・ジョージ。

昔は、アニマルチャンネルで番組持っていましたが、今はクラウドファンディングで自主製作のコンテンツを配信しています。

やっぱりTV出ていただけあって、コミュニケーションスキルはかなり良いです。ビジネスセンスもとても良い人です。(画像のはじめにスポンサーの宣伝を入れています。)

でも、彼は性格がちょっとハイパーなところがあって、トレーニングのスキルが雑だとか、他のポシティブトレーナーから批判を受けることもありました。

例えば、(今はやってないかもしれませんが)彼はステイが崩れそうになった時、「アッ、アッ(no, noの意味)」と言って動かないようにするのは罰になるので、陽性強化でステイを教えたことにならないと指摘されたり。

私は、彼のトレーニング法を参考にすることはありませんが、有名トレーナーの犬の中で、彼の犬が一番ハッピーに見えるし、ビデオも面白いので、ずっとフォローしています。

昨日アップロードされたビデオで、やっぱりザックってすごいと思うものがありました。

ここ半年ぐらいフューチャーしているジェイコブという保護犬がいます。ザックが、シェルターからフォスターの家へ移るときにお手伝いした犬です。

トレーニングの飲み込みも良いし、見た目もかっこいいのに、アダプトされないのはこれが原因かなぁというビデオはこちら。



過剰反応して、掃除機とか逃げるのではなく、アタックしてしまうタイプです。

こんなジェイコブ君ですが、昨日アップロードされたビデオで人の食事の時にSettleするという練習でマジックが起きました!

ザックがソフトな口調で「Settle」というと:



まだ、Settleのフリをしている感じはしますが、体の力は抜けているみたいなので、自分でリラックスすることを覚えていくんじゃないかと思います。

ハーディング系の犬を使ったビデオだと、ハイパーな犬では無理だとか、ピットブルでやってみろとかいう人たち(ピットもオビディアンスが得意な犬種にはいるけど、難しいというイメージがあるのかなぁ?)も多いので、自分の犬でない保護犬をつかったビデオで、ここまでできたのはすごい、やっぱりザックやるじゃないと感動してしまいました。

ジェイコプ君、頑張れ!

ココもSettleの練習をしてきましたが、合図になる言葉は使ったことなかったので、これをみて、Settleの練習してみようと思いました。

2016/01/09

野生化したココ

「リス追いの丘」で、久々にリスを見つけたココ。


かなりマジな狩りモードで、ロックオンしちゃいました。


リスを追っちゃう犬は「リス追いの丘」に来ないのか、ストーキングしたり、リスにこんなに真剣になる犬はココぐらいです。

狩猟本能を刺激しすぎたのかも。


ちょっと野生に戻ったココでした。

2016/01/08

一億円は何処へ?

先日、ドッグパーク内でプロフェッショナルな見た目の飼い主たちが公園の運営について話しているのが聞こえてきました。

「この公園に1億円(ドルから換算して)寄付があったんだけど、どこにお金が行ったのか見えない。」

あれ?もしかして、この間出来たなんちゃってアジリティ?


これに一億円はないだろうともおもいますが、これでも、業者に頼んだら百万円ぐらいはかかりそう。

テーブルをボールを投げる時ステイさせるのに使っています。

ボール投げてもらうために、こんなに真剣になるようになりました。


このドッグパーク、手も洗えないイベント用の簡易トイレしかなくって、余分な予算があるんならトイレ作ってほしいです。

ココはフェンス撤廃希望かなぁ。