自分用メモです。
ホリスティックな方法を選んだ人たちが、キノコを処方されていると聞いてなんか怪しいなぁと思っていましたが、キノコ試してみました。
標準医療+キノコのグループが一番長生きだったという犬を対象にしたリサーチを機に一気に人気がでたようです。
偶然、薬用キノコでココに似た症状の犬を治したという人が詳しい情報をシェアしてくれていたので、何かの縁を感じました。
治るという期待はしていないけど、症状の緩和になればと思います。
キノコは、与えた後元気がでるようなきもするし、気になっていた変な息使いも大分おさまったのでしばらく続けようと思います。
でも、かなりの量を与えないといけないので、与え続けるのが大変。
まだ、与えたい量の半分もいっていないのに・・・。
そして、ココが残したものをジェイクにあげてみたら、ジェイクが大人しくなりました。そして、救急車が数台通った時、救急車の音をまねるような遠吠えをしました。遠吠えは初めてだったのでびっくり。
今度、脳に効くキノコあげてみようかなぁ。
CBDオイルも届いたので、Dr. Robert Silverのブログで書かれていた量を参考に始めました。
めちゃくちゃ少ない量からはじめています。
ペット用のCBDで人気のElleVetの説明だと、初めは倍の量から始めて、2週目から減らすってなっていたけど・・・。
CBDオイルについていろいろ調べていると、アメリカの医療と麻の歴史もしれて興味深いです。CBGというのも市場にでてきたみたいで、これも「腫瘍が消えた」と主張する人がいたので興味があります。
あと、血管新生をとめる食べ物というテッドトークにでてきた食べ物も取り入れるようにしました。血管新生に働きかける方法は、がんの種類によって効きに差があるみたいだけど、効きやすいガンの場合は成功率がかなり高いようです。Palladiaっていうペット用の飲むキモみたいな薬と仕組みは同じっぽいです。
ゴールデンペースト (ウコン)で腫瘍が小さくなったという人たちが何人もいるんですが、ウコンも血管新生をとめる食べ物でもあるので試してみたいけど、血糖値を下げる作用もあるみたいなので、低血糖があるとリスクが高くなります。
カリカリのフードからリアルフードへの移行がなかなか進んでいないのが問題です。
Paradigmというベースミックス(タンパク質と油を追加するだけのミックス)を使っている人も多かったので、とりあえず、サンプルだけオーダーしてみました。ベースミックだけで、月80ドルほどかかります。
これだったら、栄養士さんにレシピ作ってもらったほうがいいかなぁとおもったり。
カリカリからの糖質は避けたいけど、低糖質のフードに体が慣れるかも心配。
犬のケトジェニックダイエットのグループに入ってみたけど、犬の血糖値の標準はカリカリを食べている犬たちの標準だからもともと高いと主張していて、そこのアドミンの犬は低血糖の値だけど平気だと言っていました。
人だったら、血糖値がある一定より下がらないように血糖値があがるホルモンの作用があるからケトジェニックダイエットをしていても低血糖にはならないけど・・・。時々、低血糖になりやすい人は、急に血糖値が下がって危ないこともあるから、やっぱり心配かなぁ。
いろいろ試しすぎで大丈夫かなぁと思うけど、今日はベットで寝ていたのにジェイクが吠えたら、玄関まで行って吠えていました。
こんなことが嬉しかったりします。
後はココが楽しめる食べ物も取り入れていきたいと思います。
キノコばっかりじゃ嫌だよね・・。