2016/04/29

金曜日の午後

金曜日の午後、天気がよいと週末が長くなった気がして得した気分になります。

ウォーターフロントの公園までの道は、速い道で景色もよく、運転も楽しいので、車の窓を全開にして、オープンカー気分でドライブ。

ココの砂風呂スポットです。


またまた、記念写真で横向いている・・・


バランス感覚もよくって、器用になったね。


公園の端っこは、人気がないので今まで行ったことなかったんですが、ココのたってのリクエストで行ってみることにしました。


トンネルのような道の向こうには、開けた空き地がありました。

満潮の時に、海水が入ってくる場所だと思います。


リノベーションが終わったばっかりの綺麗な獅子と記念写真。


このベンチ、背もたれを押すと、座る向きが変えられるって、最近気づきました。


ビーチに戻ると、今度は水に入るココ。


暑くなってきたので、体を冷やしてるのかなぁ。


この後は、砂風呂されないように気を付けて、帰路につきました。

天気がよい日は、のんびり散歩が人もリフレッシュできて楽しいですね~。

2016/04/27

NRMについて

ココには、不正解を知らせるNRM (no reword marker/報酬のないマーカー)を使わないトレーニングをしていましたが、時には「違うよ」と教えてあげた方がいいんじゃないかと思うようなっていました。

なんと、NRMの影響を調べるリサーチをしてくれた人がいました!

間違っていると伝えるほうがいい?犬に新しいことを教えるとき

報酬マーカーのみを使ったグループと報酬マーカーとNRMを使ったグループで、新しいトリックの習得の違いを比べたものです。

これで驚いたのは、NRMを使ったグループは、一番簡単なレベル1で脱落しているという点です。

NRMには、悪いイメージのないピアノの音が使われいるのにも関わらず、何度も間違えて、ピアノの音を聞くたびに、ドンドン気分が沈んじゃってトレーニング嫌ってなっちゃったみたいですね。リサーチに参加した犬たちがトラウマになってなければいいんですが・・・

そのほかにも、正しい反応をした割合やトレーニング後の習熟度にも差がみられたようです。

トレーニングで新しいことを教える時の話で、しつけで「ダメ」といってよいかどうかという問題とは別だと思いますが、新しいことを学習するときは、やる気が重要なんだなぁと改めて感じました。

これも、頭のよい犬でNRMからの情報を有効に活かせる犬ならまた違った結果になるかもしれませんね。

NRMではなく、コレクションならどうなるかも興味津々ですが、今の時代にコレクションを使った実験するのが難しいのかも。

2016/04/22

最後は欠席で終わり

いろいろあったフライボールのレッスンですが、最後のレッスンはココが爪を怪我したので欠席で終了しました。

私としては都合のよい理由が出来てよかったのかもしれません。

コーチからは、「短期間でよく成長した、一緒に練習出来て楽しかった。フライボールに対する態度もいいし、将来、優秀なフライボール犬になるじゃないかなぁ。」というお言葉をいただきました。

社交辞令でもうれしいわ~。

フラっと何処か行っちゃったり、終わった後ハンドラーのもとに戻ってこないとかってことがなく、タスクへの集中はクラスメイトよりよかったので、評価されたのかもと思いました。

最近旅行も多いし、私の神経が持ちそうにないので、続けないのかなぁ。

続けない理由がココの問題ではないことでホッとしました。

ココと一緒にフライボールを試さなかったら、一生後悔したと思うので、今回、レッスンに行ってよかったと思います。

今回体験し、フライボールを始めるなら2歳以下で、周りの環境を受け入れやすい時期にはじめるのがよかったのかなぁと思います。もしくは、飼い主への集中が良くって、環境からあまり影響受けないタイプが向いているのかもと思います。

ボールがあれば他はすべて無視できるタイプなのかもしれませんが、必要とされている社会性の高さが半端ないと思いました。

元気な犬にはおすすめのスポーツです。

2016/04/21

ココとジェイクのバトル

ココとジェイクの遊びのスタイルは、相手にケガをさせない程度はわきまえていますが、遊びにみせかけたケンカのようで、闘犬の練習でもしてるじゃないかと思われそうと心配になることがあります。


犬同士の遊びは、人が見て怖いかというより、加減しているか、一方的なことをしていないかで、介入して止めるタイミングをはかっています。


最近では、社会性が高く、より望ましいとされる犬は、クールで何でもスルーできて、基本他の犬ともあまり遊ばなくなってきた傾向があるので、ジェイクのような遊びのスタイルを受け入れてくれる飼い主も少なくなってきたと思います。

ココがジェイクの相手してくれるだけでもありがたいのかもしれません。


ダンバー博士が、犬が猫のマズルパンチが怖いのは、猫のスピードが犬の3倍だからという話をしていました。

スローモーションで見ると、犬が猫のスピードに驚いて目が点になっているそうです。


ジェイクは、Fritz君みたいにトリーツがキャッチできないぐらいスローです。ゴールデンだと取れなくってもスターになれるんだけど・・・(追記:今日、2回キャッチできました!)

ココは力ではジェイクに負けますが、スピードがあるので、ジェイクもココをリスペクトしているのかなぁと思います。

でも、もう少しポリティカリーコレクトな遊び方してほしいです。

2016/04/18

ジェイク、水泳に挑戦!

急に暑くなったので、昨年ココが泳ぎを覚えた湖へ行ってきました。

ジェイクにとっては初めての湖。


水を怖がっている様子はありませんが、泳ぐっていうのがよくわかってなさそうです。


岸でココを狙うことにしたようです。


ジェイクは、ココと遊びたいだけで、ボールは泳いでまで取りに行きたいものでもないようです。

よく見てココを見習ってよ~。


ひたすらココの邪魔に徹するジェイク。


ココも、ジェイクに邪魔されてもボール遊びが楽しかったので、「もっと!」とテーブルの上に乗っちゃいました。


こうなっても後を引かないところがジェイクの良いところです。


ジェイク、耳が邪魔なのか、頭が水の上に出ないのか、溺れているようなフォームでしたが、木の枝を投げてあげたら最後には泳げるようになりました。

2016/04/16

フセ

トレーニングらしいことはやっていないジェイクですが、頭の体操代わりに試して出来なかったことに挑戦することにしました。

持ち札がお座りだけのジェイク。

お座りの姿勢から崩れてはいけないと思っているのか、別のことを教えるのが難しいです。

私が手こずっているの見たおっさんが、自分が教えると言い出しました。

なんと、ジェイクの前足を掴んで、フセさせようとするじゃないですか・・・・

咬むんじゃないかと思ったほど嫌がっていたので、やめるように言うと、おっさんは怒って自分の部屋に閉じこもってしまいました。汗

「偉そうな口きくぐらいなら、簡単に教えられるんだろう。やってから文句言えよ。」とかって、ドア越しに子供のようなことを言い出すので、挑戦を受けることにしました。

それまでは、クリッカーを使わないで、口で「Yes!」といっていたんですが、ジェイクはクリッカーのような機械音の方が反応がよいとおもったので、クリッカーを用意。

誘導する時の食べ物の位置を試しながら、鼻につくぐらいの位置で試したらすぐにわかったようです。

5クリックぐらいで、フセの姿勢になり、1分ほどのセッションで、ハンドシグナルでフセになるようなりました。


私のクリッカーの腕が昔より上がったのかもしれないけど、ココより呑み込み速いなぁと思いました。やっぱり、脱走好きなので認知力が高いのかも。

ジェイクも頑張ったね!

2016/04/15

隣町のビーチ

おんじの小屋の隣町は、観光に力をいれていて、ちょっぴり都会。

でも、平日は、ウォーターフロントのお店もしまってるところが多く、大丈夫かと心配になるぐらい、人がいませんでした。


釣り人にしかなじみがなかった街ですが、海賊祭りやベストフレンズの日という犬のイベントがあったり、町おこしに頑張っています。


ビーチで犬をオフリードに出来るのもセールスポイント。

ドッグパーク以外で犬をオフリードにしてよいビーチはワシントン州ではここだけだそうですが、海岸沿いは都市部でなければ実質OKなのであまり観光効果がないみたいなのが、残念。


カモメを追いかけた後戻ってきたジェイク。


初めての場所で、興奮気味のジェイクでしたがみんなと一緒に行動出来ていました。


やっぱりココがよい影響になってそう。


ココは迷惑そうだけど。


また来ようね。

2016/04/14

シーザーおとがめ無し

番組の撮影中に、ブタが怪我をした件で、動物虐待の取調を受けていたシーザーですが、おとがめ無しとなったようです。

Dog whisperer Cesar Millan will not face animal cruelty charges

ブタが怪我をしたのは事故でやらせで故意に怪我をさせたのではない、関係者への聞き込みなどから判断して、動物虐待はなかったということになったようです。

シーザーを批判している人たちは、この件が犯罪であるというより、番組を終了させるきっかけが欲しかったのだと思いますが、ナショナルジオグラフィックもシーザーをサポートしているようだし、まだまだ、続きそうですね。

彼がやっていることが間違っているとかではなく、番組の影響力が問題なんだと思います。

番組のマネはもちろんのこと、犬に対する暴力を肯定するのに使う飼い主もいるでしょう。

何度も言いますが、プロレスの楽しみ方知らない人には、彼の番組は危険だと思います。プロレス嫌いだとか、プロレスはやらせだとかいう人はまず見るのやめた方がいい。エンターテイメントして番組をみる姿勢をもつのが難しいと思います。

犬の専門家は、シーザーの存在を犬のQOLにネガティブという意見を示しているのに、どうして、ナショナルジオグラフィックは番組のサポートを続けるのか。

シーザーとは関係ありませんが、全国チェーンの犬の学校のトレーナーがEカラー(電気刺激を使ったトレーニングカラー)の使用で動物虐待で起訴されたそうです。

犬が逃亡したので、EカラーをMAXにして、悲鳴を上げさせて、犬を見つけようとしたそうです。

こんなメンタリティのトレーナーだと、そりゃ、犬も逃亡するよ。

悲鳴に気づいた女性が、Eカラーを外そうと近づいたときに、犬に咬まれてしまい事件が表ざたになったようです。

でも、飼い主は、この学校のトレーニングには満足していると言っているそうです。

シーザーのブタ咬んだ犬の飼い主も似たようなこと言っていました。

満足しているって、犬を大人しくさせればよいってことなんでしょうね。

もっと学習価値のある番組が増えてほしいなぁ。

シャチ繁殖停止の方向へ

ちょっと前のニュースですが、米国シーワールドがシャチの繁殖の停止を発表しました!

これに伴い、シャチのショウも徐々に廃止していくそうです。

どうしてこんな展開になったかというと、2013年にCNNで放送された「ブラックフィッシュ」という反シーワールドのドキュメンタリーの影響で、シーワールドの売上がガタ落ち、一度落ちたイメージを回復することが出来なかったようです。

メジャーな保護動物団体もこのシーワールドの決断を快く受け入れているようですが、シャチを自然に返すべきという声もあります。その選択は、野生で生きていけないだろうという理由で、開放する予定はないそうです。

一本の映画で、ここまでの変化をもたらしたのは、「ペンは剣よりも強し」ですね。

シーワールド側も、人々の動物への考え方変わってきていること、シャチのショウが時代遅れになったことを認めていました。

間違ったことをしていたと認めて、変わるのは難しいので、「時代遅れ」という理由、なかなかよいと思いました。

デミアンさんが言っていたように、子供たちが拘束されている動物をみて、不快に感じる世代が今後もつづくことを願います。

2016/04/13

なんでもおもちゃ

ジェイクは、なんでもおもちゃにして遊びます。

庭に落ちていた浮き。


お守りの意味があるのか、おんじの小屋の周辺の家では、浮きを庭先に沢山ぶら下げています。


何カ月もデッキに置いてあったのに、急に興味が沸いたようです。


日本から流れてきたものかもしれませんね。漢字が書いてあるものも見つけたことがあります。

運が下がると困るから、カミカミして壊さないでね。

おっさんが、浮きにロープをつけてくれました。

はしゃぐジェイク。

また、カミカミ。


ジェイクの楽しみが増えたね。

2016/04/12

晴れのビーチ

ジメジメした冬がやっと終わって、ビーチへの散歩が楽しめる季節になりました。


パープルの輪を一緒に追いかける、ココとジェイク。


ジェイクの気を引くために携帯しているロープが重宝しました。


このロープでひっぱりっこが楽しそう。


ジェイクは近づけないと思ったのか、独りで波際に立つココ。

今年はジェイクも泳ぎ覚えるかなぁ。


人には心地よいお天気でしたが、犬たちは沢山走ったので、影をみつけて休憩。


ジェイクは、穴を掘って、涼んでいました。やっぱり、ジェイクは野生ポイなぁ~。

誰かが、流木を積んで小屋を作っていました。


楽しかったね!

2016/04/11

ジェイクの犬種

ジェイクのアダプションの資料では、犬種はラブラドール・レトリバーとオーストラリアン・キャトル・ドッグとなっていました。

DSC04500

アダプションカウンセラーが、「絶対キャトルドッグはいってるわよね」と言っていたので、彼女が決めたのかも。

ラブのミックスによく出るといわれているタキシードのマーキングなので、ラブは確かなのかなぁと思います。

DSC04341

キャンプ場であったおじさんが「俺、この犬知ってる、昔飼ってた。ワイマラナーだよ。」っていうんです。

かなり飛ばしてくれたと思いましたが、目が、ワイマラナーかもしれない。

ブルーの色をだすために、いろんな犬種にワイマラナーが使われているので、ワイマラナーぽい血が急にでる犬もいると思います。

ブルーが人気なのって、アメリカだけの流行りなのかなぁ?

写真でしかみたことないですが、ブルーのラブも作られているようです。

ラブラブル(ラブXピットブルのクロス)、ボクサドール(ラブxボクサーのクロス)のデザイナー犬に見えないでもないです。

[caption id="" align="alignnone" width="321"] ボクサーxラブ ミックス (写真拾ってきました)[/caption]

ラブは、個性の強い犬種とかけるによく使われているようです。

ラブラブルは、Pitadorとも呼ばれるので、ラブに個性を足したのか、ピットを飼いやすくしたのか、好みで呼び方が異なるのかも。アメリカでは、どちらも家庭犬として人気です。(ラブが表の人気ナンバーワンで、ピットが裏のナンバーワン)

ピットブルとボクサーは、100年ぐらい前の写真をみるとよく似ているので、クロスになると、どちらが使われたのか想像するのが難しいです。

DNAテストしたいところですが、おっさんが嫌がるのでまだやってません。

どうでもいいことなので、お金かけたくないみたいです・・・

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2016/04/08

日向ぼっこ

天気がよくなったので、日向ぼっこするようになったココ。

ジェイクもだいぶ落ち着いてきて、ココのこと構わないでそっとできるようになってきました。


冬の間に、ジェイクがやってきたり、おんじの小屋と行ったり来たり、落ち着かないことが多かったので、我慢が効かなくなっていたのかも。

一時は、ココは、いつも怖い顔をして、顔にシワできちゃったんじゃなかと心配していましたが、暖かくなってきて、ジェイクとのやり取りも平和になってきました。

2匹を庭に出したままで心配になって外をのぞいたら、ココもジェイクも日向ぼっこを楽しんでいました。


私の想像はいつも現実よりネガティブで、不必要に神経をすり減らしているのかもしれないと思いました。

犬も太陽の光が必要なんだよね。私も今年の冬は辛かった。やっと春が来てよかった~。

2016/04/07

ジェイクのそっくりさん

アダプションが決まって、大喜びしている犬の画像が370万回を超える再生で人気。

画像の犬がジェイクにそっくりでびっくり。

犬舎から出て興奮しているだけという見方もできますが、アダプションがシェルターにいる犬たちの犬生に与える影響、そして、その変える力を人が持っていることを表現していて共感できる人が多かったのかなぁと思います。

https://youtu.be/zdcL0QFLDek

ジェイクはオドオドしたところはありませんでしたが、ジャンプも似てます。(苦笑)

1:15で兄弟犬のような犬に、別れをつげているようですね。

やっぱりジェイクの見た目は、アメリカの典型的な雑種なんだなぁ。

2016/04/06

現行犯

ウッドデッキに置いてあった草むしり用の手袋をみつけたジェイク。


遊んでいる時、おもちゃを返すように練習していますが、ブツをゲットしたら逃げる癖がついちゃったみたい。(汗)

ジェイクが好きそうなものは低い位置に置かない、おもちゃで遊ぶように促すで、日常イタズラすることはないんですが、手袋をバケツの中に入れていたのは私のミスですね。

憧れのタグ遊び

こんなかんじに、おもちゃをパッとはなしてほしい。

犬種とか、血統とか、DNAレベルの違いを感じたんですが、おっさんにリンク送ったら、ジェイクもこれぐらい出来ているとか言い出して、びっくりしました。まぁ、おっさんとジェイクは似た者同士でよかった。(苦笑)

ジェイクは、五感がいいみたいで、飛行機や飛んでいる鳥を目で追ったりします。

飛行機を目で追うジェイク

ボッとしているようだけど、全身で世界を分析してるんだろうなぁ。

2016/04/05

この表情は?(23)

一日一枚、犬の感情を表す写真を撮ってみよう:dog actually

カメラをみるとすぐに何かもらえると勘違いするジェイク。

あまりにも熱心なジェイクをみて、ココも参加。

2016/04/04

平和だったのに

日曜日の午前、世間がまだ穏やかな時間帯にココとジェイクをつれて「ワケアリ」ドッグパークへ行ってきました。

先客がいましたが、もう帰り支度をしていたようなので、待たずに中に入りました。

最近は、ジェイクもだいぶ落ち着いてきましたが、テンションの高い人に会うとヤッター!とばかりにはじけてしまいます。

「パピィ、なのね~」って明かる人だったので、ジェイクも調子に乗ってしまいました。私もジェイクを捕まえようとして、彼女も自分の犬を捕まえようとしていたので、ココが仕事モードに入ってしまいました。

結果的に彼女たちを追い出してしまった形になってしまったけど、その後は、ココもジェイクもそれぞれ好きなことをして遊びました。

ジェイクは、シカのツノのような枝を見つけました。


ゆっくりカミカミ。


戦利品と一緒に記念撮影。


ちょっと振り回して。


解体。


どうだ!


そして、また、カミカミ。


と、ココのことも邪魔しないで、とても平和な時間が流れいました。

私も心地よさを感じていた時、ドッグパークの脇の道(坂になってる)に止めてあった車が急に動き出して、ドッグパークのフェンスに激突。

大きな音はしなかったけど、異変が起きことは察知したようで、ジェイクは吠え始めるし、ココは出口に走っていくわで、ひと時の平和を乱されしまいました。

ジェイクとココにリードをして、落ち着いてからドッグパークをでようと様子をみていましたが、ジェイクは吠えやまず。

小型犬をづれのおばあちゃんは、私たちが出るの待っているみたいで、入ってこないので、そのまま、ドッグパークをでました。

ドッグパークの外へでるとジェイクもすぐに落ち着いたので、なんだったんでしょう。私たちが事故にあった時、案外ジェイクが活躍するじゃないかなぁなんって思っちゃいました。

車やドッグパークに悪い印象がのこらないければいいんだけど、ジェイクなら大丈夫かなぁ。