2016/04/02

愛犬家男子:ジョージ・クルーニー

ジョージ・クルーニーといえば、保護犬出身の愛犬アインシュタイン君が有名です。

面会の時は、自宅のチェックも受け、その時、アインシュタイン君に気に入られようと靴にミートボールの匂いをつけたりしたそうです。

無事ジョージ・クルーニーの家のこになった後も、保護団体のパトロンとなり、経済難の時はお金を送ってくれるあしながおじさんなんだとか。

結婚後、またアダプションしたという記事がありました。

写真のコッカーはアインシュタイン君じゃないし、なんか犬増えてます!

ジョージとアマル・クルーニー夫妻、捨てられていた犬の里親に!

ペットファインダー(里親探し総合サイト)でこのバセットハウンドのミリーちゃんをみつけたそうですが、このペットファインダー、中毒性があるんですよね。苦笑

こちらは、ジョージ・クルーニーが両親のためにアダプトしたテリアミックス。


犬をプレゼントにするのはあまり賛成できないんですが、愛犬をなくして悲しんでいた両親ために保護犬をみつけ、プレゼントする前に足が悪いことなど伝えてあったそうです。

もう、彼は、アダプションしたくってたまらないのかしら。もらわれぬくい犬を選んでくれているので良いことだと思います。

ペットファインダーをみながら、キャキャしているジョージ・クルーニーを想像すると、同類の親近感を感じないでいられなくなりました。笑

4 件のコメント:

  1. 私も実はジョージ・クルーニーのこと書こうと思ってたの!クルーニー家なら犬のプレゼントが失敗したとて、どんと来いだよね。私もペットファインダー中毒患者。家に引っ越したらフォスターをしたいけど、Kに反対されてます。絶対にフォスター失敗しないから!と血印を押すつもり...(そして失敗してホーダーに)

    かっこいいジョージ・クルーニーも、犬の前ではきっと、おっさんと同じだよ。

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  2. 4匹ぐらいまでだったらOKだから大丈夫よ~。

    私はフォスターは精神的に無理かなぁとおもうので、時間が出来たらボランティアでもしたいなぁと思います。

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  3. そうなんですか、知らなかったです!
    やることも男前ですね(笑)。

    持病のある犬は、治療費の面で、貰われ難いようなので、足長おじさんがもっと増えてくれるといいなぁ。そしたら、時間はあるけどお金がない人もアダプトし易くなりますよね。

    私は自分の能力のなさから、一匹で精一杯(^^;)

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    1. 彼の場合、マッチョな犬で自分を強く見せようとかってことも必要ないんでしょうね。

      日本の保護団体では、治療費を里親に負担してもらうこともあるみたいで、それだと大変だろうなと思います。もっと経済面でうまく運営出来ないものかと思います。

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