2017/05/31

グレイなビーチ

ココ地方、海岸沿いだというのに華やかさがありません。

写真撮ってもどんより。

SADという季節性の鬱にもなりやすい地域です。


前半個人行動で、途中からココのボール遊びに参戦するジェイク。


ジェイクもみんなとの遊びに興味がでてきたかなぁ。


目的なく走るだけでいいみたいだけど。


タスク志向のココは、よっぽどジェイクが邪魔だったのかおっさんに呼ばれても海の方向へ・・・。


ジェイクから逃げられると思ったみたいだけど。


おっさんのはからいでソロでも遊びました。


ジェイクもボール遊びが好きになってくれると便利なんだけどなぁ。

もっとジェイクが好きなおもちゃを探さないとダメなんだろうけど、フンより魅力的なものってあるかなぁ?

2017/05/29

ピカード艦長が預かりに挑戦!

ピカード艦長といえば、『スター・トレック』シリーズの艦長の中でも一番人気で、理想の上司、リーダーのイメージがあります。私も好きな『スター・トレック』キャラクターです。

そのピカード艦長を演じた俳優のパトリック・スチュワートさん(正式にはSirがつく)が、闘犬の繁殖犬として使われてた犬を一時預かりをしている姿がとても素敵です。

やっぱりピカード艦長、最高ですね~。



このまま預かり失敗(フォスターしている犬をアダプトすること)しそうな雰囲気なんですが、BSL法がある英国にも住居があるので、ピットブルをアダプトすることが出来なかったそうです。

今年76歳になるパトリックさんが、米国市民になるための手続きを出したというニュースもあったんですが、母国を捨てて、犬を迎えるという展開もあるのかなぁと期待したりしています。

パトリックさんも、犬種に偏見を持っていて、犬も家に連れてきてほしくなかったそうです。でも、ドアを開けてジンジャーを見た途端にメロメロで(ビデオを見るとドア開ける前から顔が緩んでました。)、偏見を持っていた自分を恥じたそうです。

そういうストレートな気持ちを表現できるところもピカード艦長ですねぇ~。

2017/05/26

スローモーション:ココの呼び戻し練習

これから夏にかけてビーチに人や犬が増えるので、ココも呼び戻しの練習をしました。

[注: 風が強かったので、大きな声出してます。]



呼び戻しの練習は犬が後ろ向いている時、犬が動いている時など、いろいろパターンを変えています。

何処かに向かって走っている途中でも、戻ってくれたので上出来だと思います。

スローモーションで、みると「ココ」ではターンする態勢入っていないんですね。まぁ、ココには「おいで」の意味はないので正しいといえば正しんだけど。

ビデオに録ると細かいところもチェックできるので便利ですねぇ~。

2017/05/24

グットアイディアだと思ったのに・・・

注意:トレーナーでも行動療法の専門家でもない一般の飼い主の戯言です。

先生向けのレジリエンス・トレーニングのセミナーからヒントを得て、新しいゲームを考案しました。

レジリエンスは、日本語で言うと屈しない、諦めない精神+回復力、苦境に強いみたいな意味かなぁと思います。

でも、楽観的で苦境に強いって生まれつきの性格なんじゃないかと思われがちですが、スキルとして身に着けることも可能だとして、軍隊や教育システムでレジリエンス・トレーニングが取り入れられつつあるそうです。

エピジェネティクスの分野でも、ストレスマネージメントが上手くできることや成長を促す挑戦などが免疫システムに影響を及ぼすこともわかってきたそうなので、犬にも使えるゲームがあればいいなぁと考えていました。

先生向けのレジリエンス・ゲームでは、みんなで手をつないで輪を作り、手を離さないでフラフープを回すというゲームでした。

手をつなぐことで他人との接触(通常ちょっと嫌なこと)を我慢してタスクに取り組む経験、隣の人との共同作業、助けが必要な時助けを求めたり、アドバイスをする、アドバイス、助けを受け入れることなどの要素も含まれているそうです。

そして、ココが届かないところにトリーツを隠して、人に助けを求めてきたら代わりに取ってあげるというせこい遊びを思い出しました。

これを取ってあげる代わりに、犬をリフトして自分で食べられるようにしてあげるって、すごくグットアイディアなゲームだと思ったんです・・・。

大きなサイズの犬はリフトされるのが嫌いだけど、ちょっと苦手なことを我慢して人からの助けを受け入れることを学べるんじゃないかと。

ココもジェイクも、仔犬のころに日常的なハンドリングに慣れさせる機会がなかったようなので、リフトやその他ハンドリング一般苦手です。

例1:ココ

* 1回目: アイコンタクトをしてきたので、リフトしようとすると後ずさり。ゆっくり体に手を回してリフト、せき込んでしまいましたが、トリーツは食べました。
* 2回目、3回目:リフトは受け入れているようですが、平気ではないけどトリーツは食べます。
* 4回目: ジェイクが側にいて邪魔されたので、失敗。リフトにちょっと慣れてきた感じはしました。
* 5回目: だいぶ慣れてきたみたいで、スムーズにトリーツも食べられました。アイコンタクトでリフトされる準備できたよというココからの合図を待ってからリフトしました。
* 6回目: おっさんのリフトは怖いけど受け入れている感じでした。2つあったトリーツの1つは食べられませんでした。もしかしたら、トリーツ食べたらおろしてもらえると覚えたのかも・・・。

例2:ジェイク

* 1回目: リフトはスムーズにできましたが、トリーツは数回促しましたがたべませんでした。平気に見えても緊張しているんですね。トラウマになってしまったかも?
* 2回目: おっさんのリフトはスムーズにいきました。1回目の経験が活かせたのか、おっさんとの信頼関係なのか、トリーツも全部食べました。おっさん曰く、リフトするテクニックの問題だと。

犬のレジリエンス・トレーニングやプレッシャートレーニングは、「ちょっと苦手」の程度をやる前に予測するのが難しいので必要以上のストレスをかけてしまうリスクもあるかなぁと思いました。

ストレスアジリティというのもあるみたいなんですが、ちょっとやり過ぎでもないのかなぁ。

パラシュートも単独で飛び降りられる犬もいるので、ストレス耐性など個体差がありそうですね。



ジェイクは逃走中ならこれぐらい平気と思っているかも。

2017/05/23

フェンス際のまもり

犬のフェンス際のまもりの面白いビデオ。



飼い主に呼ばれたのかなぁ?

ココもフェンス際のまもりが激しいんですが、遮るものがなくなると士気が下がるんですね。苦笑

2017/05/21

楽しくないからやめよう

ココONLYのビーチ散歩。

天気が良くなってきて、ビーチも人や犬が増えてきたので、Chuckit!を使ってリコールの強化と緊急ストップの練習をすることにしました。

緊急ストップは、ココに出来るようになってもらって、ジェイクの模範になってほしいという希望もあります。


第一段階なので、「ストップ」という言葉とボールを関係づけるだけです。

でも、何度も繰り返していると私が嫌になってきました。

ココはボールが出てきたらなんでもよいみたいだけど。


千回、一万回繰り返して完成させるんですが、せっかくのココの楽しみの遊びを使って練習するのも気が引けるし、今の段階で途中でやめるのは良くないしいと葛藤がありました。

それに、Chuckit!を持っていない時やご褒美のボールを得た後に、緊急ストップが必要になった場合はどうなるの?とか、習得のコストが高すぎて、実用的でないようにも思えてきたので、また別の方法を探してみようと思います。

最近は、状況が変わっても合図が使えるようにする一般化のコストが低い教え方がいいじゃないかなぁと思うようになってきました。


ビーチ散歩はココの楽しいを追求したいよね!

2017/05/18

ランチ作戦

前回のお弁当付き散歩が上手くいったので、おっさんにランチもってビーチ散歩行くようにすすめてみました。

目ざといココがおっさんのランチに気づきました。

ルンルンです。


これって、会社のミーティングにランチつけるようなものでしょうか。

犬になるって決めた狼たち。


いつも遠くへ行ってしまうジェイクも、至近距離でスタンバイ。


おっさんの後ろ歩いてるし・・・。


おっさんとランチをシェアした後も、遠くへ行かないで遊んでいました。


もっと持ってるって勘違いしてるのかなぁ。


ジェイクの逃走もなく、穏やかなビーチ散歩になったので、ココも楽しんだみたい。


ジェイクも、この楽しい記憶を積み重ねてくれるかなぁ。

2017/05/17

犬同士の礼儀

ジェイクがうちへ来たとき、食べ物関係でココとケンカにならないか心配でしたが、「食べカスはお互いシェアする」というルールができたようです。

といっても、お互い、カスも残さないけど。

ジェイクでも、ちゃんと自主的なフセでココが食べ終わるのを待っています。


骨付き肉のおやつだったので真剣です。

別のことでもこれぐらい落ち着いていてくれないかなぁ~。

「もういい?」とゆっくり近づきます。


まだ、ココのスポットには行けないけど、クンクンを始めました。


交代。


ココもゆっくり場所を離れて、大回りでジェイクのスポットをチェックに行きました。


これってココ女王のルールなのかしら。

まぁ、平和的な方法なのでこれでいいかなぁ。

2017/05/16

ココの視力

おっさんがココとジェイクを連れてビーチへ遊びに行ったとき、ココがそこであった女性について行っちゃったそうです。

私が一緒じゃなかったので混乱して、勘違いしてついて行っちゃったのかなぁと思うんですが、目もよく見えていないかもと心配になってきました。

先日、私をビーチで見失ったときも、方向の違うところにいた家族連れのところに走って行っちゃったんです。違うとわかって、そのまま走り過ぎてから、キョロキョロしていました。でも、結局見つけられたから、見えてはいるのだろうけど。

飛行機の音がする方向を向いているだけ?

以前から、ジェイクと比べて、ココのほうが視力悪いんじゃないかと思うことはたびたびありました。

ココのオドオドが酷くなって、リアクションがちょっとアグレッシブになってきたとおもったけど、もしかしたら視力と関係あるのかもしれません。

ココをベンチに係留していていた時ちょっとした事故があったんですが、もしかしたらそれが原因で視力が落ちたのかもとか、加齢かなぁとか・・・。


ボール遊びをする視力はあるようだからまだまだ大丈夫かなぁ。

生活が不便になってきたらもっとはっきりとわかる時が来るのかなぁと思います。

2017/05/15

犬用音楽療法CD ドライブ版

車が苦手なココのために、「犬用音楽療法CD ドライブ版(Through a Dog's Ear: Driving Edition)」を入手しました。

Through a Dog's Ear: Driving Edition

苦手克服 音編にでてきたJoshua Leedsプロデュースのものです。

犬の音楽療法ってなんか胡散臭い感じがしたんですが、音楽療法にも興味があったので、ジョシュアさんのことも調べてみると、自閉症などの音楽療法の専門家で、彼のスピーチをみて職人肌で信じてみたいと思わせる人だったので購入を決めました。

ジョシュアさん自身も犬用の音楽なんかつくって自分のキャリアに傷がつくと心配だったそうですが、現代の人間社会の音環境が犬に大きな影響を与えていることに気づいて気持ちが変わったそうです。犬たちは「助けて!」と助けを求めている、自分の持っている力で10%、20%の犬を救うことができれば何もしないよりはよいと、犬用の音楽の開発に使命感を持つようになったようです。

音楽も人用のものを横流しにしたのではなく、一からシェルターの犬を使って効果を見ながら犬用に作られたそうです。このあたりでCDが欲しくなりました。

ジョシュアさんの「音楽が犬に与える影響」についてのインタビューが日本語訳になっていました。ちょっと長文ですが面白い内容です。

犬は、車のアラームがなってるから、その音の意味はなんだっていう答えが出せないので、答えの出せない音がどんどん頭にたまって神経システムに過度のストレスを与えているという見解がとても斬新で新鮮に感じました。

都会だと、音が怖いというより、音データがどんどん入ってくるのに処理できないのでストレスになるというのはわかるような気がします。

ジョシュアさんの犬用のCDの中では、Through a Dog's EarのVol.1が一番評判良いみたいだったんですが、ドライブ版を見つけたので、今回はドライブ版のほうにしてみました。

カスタマーレビューみると犬が怖がったとか書いてあったのでちょっと心配でしたが、家で試しにCDをかけてみました。

テンポが速くって、ちょっと怖いところありました・・・。

そして、長距離のドライブに出るときに試そうとCDをそのままにしていたんですが、机の上を整理しているときにふとCDに付属していた説明書を読んでみると、CDの使い方が詳しくかいてあるじゃないですか!!!

車が苦手な犬は、自宅でCDの最後に入っている練習用の曲で練習しなきゃいけなかったみたいです。ジョシュアさんもこんなに細かい仕事してくれていたのに、ごめんよココ。

スマホに練習曲を入れて、昼寝の時にかけてみました。

ジェイクはベットの上で爆睡(音楽は関係ないと思われる)、ココはベットの脇にいて20分ほどの曲が終わったとたんにベットに飛び乗ってきました。もう、どういう意味?音源に近づきたくなかったのかなぁ?

ドライブ中の効果はまだ試していないのでわかりません。

Vol.1は人も聴きやすい曲だなぁとおもったので、こっちのほうも買ってみようか検討中です。

サンプルも14分近くあるのでおすすめです。

Vol.1のサンプル(犬用): Joshua Leeds and Lisa Spector - Through A Dog’s Ear Vol. 1 (90-Second Sampler)

2017/05/11

YesとNoを教える(1) Yesの答え

頭の体操にと思ってジェイクに、YesとNoを教えてみました。

Yesの手をタッチするのはほぼ出来るようになりました。Noの答えはまだ練習中です。



ジェイクの顔がちょっとキョトンとしているのは、セルフィ用のスティックにカメラを付けてそれを足に挟んでささえて、チーズを口にくわえながら撮影したので、落ち着かなかったのかなぁと思います。

両方の手がちゃんと撮影できなかったり、床のゴミ拾い忘れたのは多めに見てください。

Yesの言葉を聞いているか確認するために、パターンを変えて練習しました。分かってきたら、常に同じパターンにした方がわかりやすいと思います。

1. 左手Yesで、右手No。
2. 右手Noで、左手Yes。
3. 右手Yesで、左手No。
4. 左手Yesで、右手No。(1番と同じです。ちょっと迷ったみたいですがちゃんと考えていたんですね。)

本当にYes/Noの概念がわかっているのかは疑問ですが、使えるようになったらジェイクも便利だと思うかなぁ。

2017/05/10

キャンプ先でロストドッグ

今朝、ビーチ散歩からの帰り道、車が急に止まって、ターミネーター歩きで女性が私たちに近づいてきました。

赤いTシャツだったし、もちろんココは警戒モードだったので、5メートルほど離れたところから、犬がいなくなったので探していると写真をみせてくれました。

「2,3日前に男性とビーチにいるの見た。」というと、彼が飼い主でその犬が逃走したので探すのを手伝っているとのこと。

そういえば、ビーチで犬を探しているような車の運転している人がいました。

近所のキャンプ場でキャンプ中のようでした。

11歳のコリー。

見つかるまで帰れないだろうし、気の毒です。

おっさんにこの話をすると、「11歳の犬がそんなことするか」、他に何かあったんじゃないかと・・・、話を大きくするつもりか。

私がビーチで見たときは、ちょっと飼い主への集中がたりないかんじだったけど、飼い主から離れすぎることがないタイプに見えたので、逃走したって聞いてちょっと驚きました。きっと飼い主も大丈夫だと思って気を許したのかなぁと思います。

知らない場所で、飼い主から離れすぎないようにしている犬は大丈夫だろうけど、犬がこのビーチで逃走したら1キロぐらいあっという間だし、風も強いからリコールも聞こえないだろうし、やっぱりここのビーチでフリーになるのは難しんだよね。

もしかして、ラッシーみたいに自力で自宅に向かっている可能性もあるかなぁ。

常識のある人なら、見かけない犬を見つけたらキャンプ場にとどけるだろうからすぐに見つかりますように。

ココの犬笛のトレーニングも早く完成させないと。

2017/05/07

極楽散歩

ジェイクと一緒の散歩がダメダメになってきたので、息抜きにココとボール遊びをかねてビーチへ。


やっぱりボールがあると楽しそう~。


大好きな砂風呂とボールで極楽気分なココです。


「幸せ~」


天気も良くって、楽しそうなココも見れたので、私も癒されました。

これからも元気なココでいてね。

2017/05/06

座り込み

天気が良くなるにつれて、やんちゃジェイクも冬眠から目覚めたようです。

ジェイクの座り込みにはココも困ってます。\


タカラヅカみたいなドヤ顔で座り込みしない!



オスワリ一本で世渡りすると決めたジェイク、オスワリで何でも交渉できると思っているようです。


天気の良い週末だったので、賢いフリーの犬たちが続々とビーチにやってきました。

ジェイク(リード付き)が暴れているのを見た飼い主が自分の犬(リードなし)にSitかけて待ってるではないか・・・。早く動こうよ~。

イライラをホリホリにぶつけるジェイク。


埋まってる流木をかじって落ち着こうとしているのかなぁ。


また、暴れたので「Sit」をかけられ、解除されても動きません・・・。


引っ張ってないのに、前足に力入りすぎ。

こっちもトイレを我慢している時の座り込みは大変困ります。

ジェイクの散歩のときは、オムツでもはこうかとか考えてしまいました。

2017/05/05

トイレの回数と体のサイズの関係

ルーガスのトイレの回数の話で散歩中の頻繁な排尿はマーキングかどうかという話がありましたが、トイレの回数と体のサイズの関係を調べたリサーチがありました。

Frequency of Urination Related to Dog Body Size
[Scent marking in shelter dogs: Effects of body size by Betty McGuire(2017)]

シェルターの281頭の犬の匂いのマーキング行動を調べた結果、小さい犬は大きな犬に比べ、散歩中の排泄、的を狙った排泄ともに回数が多かったそうです。

小さな犬は、匂いのマーキングでのコミュニケーションをより好むという仮説をサポートする結果となりました。

強い人相手に面と向かって対決するのは怖いけど、ソーシャルメディアなどネット上なら腕力は使わないので強気に討論できるって感じでしょうか。

環境やハンドラーにどの程度慣れているかもトイレの回数に影響しているようです。

尿に体のサイズの情報はないのかなぁ?

それでも、ココのオドオドは伝わてしまうんじゃないかと心配です。(余計なお世話だけど)

トイレの回数の話を書いた後、ココの散歩中のトイレの回数が激減しました。トイレの回数数えられているってわかったのかしら・・・。

ココの後にジェイクがトイレするっていうのもはじめてみました。直な体当たりのコミュニケーションが好きなジェイクも、犬流のコミュニケーションがわかってきたのかもしれませんね~。でも、ジェイクの場合はこれも連れションという直なコミュニケーションなのかも。

2017/05/01

日本代表チーム優勝 クラフト展 国際部門 フリースタイル Heelwork To Music 2017

今年のクラフト展 国際部門 フリースタイル Heelwork To Music で日本代表のチームが優勝していました。

これって報道されていたんでしょうか?

優勝されたのは日本在住のインストラクターの方ではないかと思います。

ビデオの見出しは見ていたかもしれませんが、日本代表チームが優勝だと今まで気付きませんでした。

テンポがよく、振り付けもスムーズで、犬も音楽にあわせようとしているようにみえて素晴らしいと思いました。