2017/05/29

ピカード艦長が預かりに挑戦!

ピカード艦長といえば、『スター・トレック』シリーズの艦長の中でも一番人気で、理想の上司、リーダーのイメージがあります。私も好きな『スター・トレック』キャラクターです。

そのピカード艦長を演じた俳優のパトリック・スチュワートさん(正式にはSirがつく)が、闘犬の繁殖犬として使われてた犬を一時預かりをしている姿がとても素敵です。

やっぱりピカード艦長、最高ですね~。



このまま預かり失敗(フォスターしている犬をアダプトすること)しそうな雰囲気なんですが、BSL法がある英国にも住居があるので、ピットブルをアダプトすることが出来なかったそうです。

今年76歳になるパトリックさんが、米国市民になるための手続きを出したというニュースもあったんですが、母国を捨てて、犬を迎えるという展開もあるのかなぁと期待したりしています。

パトリックさんも、犬種に偏見を持っていて、犬も家に連れてきてほしくなかったそうです。でも、ドアを開けてジンジャーを見た途端にメロメロで(ビデオを見るとドア開ける前から顔が緩んでました。)、偏見を持っていた自分を恥じたそうです。

そういうストレートな気持ちを表現できるところもピカード艦長ですねぇ~。

2 件のコメント:

  1. もう親子じゃーん。艦長に飼ってほしいなあ〜。なんてかわいい犬でしょうね。これはメロメロになるよ...

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  2. おとなしい犬が選ばれたとはおもうけど、かわいいよね~。艦長とペアなのがやっぱりいいと思います。

    次のフォスターのところに行ったって書かれていたんだけど、アダプトされるのは難しいのかなぁ?

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