2016/01/06

穏やかに見守る

先日見つけたクラウス・ヘンプフリングのビデオでイメージトレーニングして、ドッグパークへ行ってきました。

イライラしないように、穏やかに。

黙って、ココとの時間に感謝して、リラックスすることに努めました。


すると、ココに変化がみられました。


壊れたボールに興味を示しました。

私が遊ぶのが下手というのもありますが、ココは枝や道に落ちているもので遊びません。ボールも、Chuckit!の高いボールじゃないと駄目だとか好みがあります。

ココには珍しく、ずっとこのボールをくわえて歩いていました。


自分で見つけたお宝なんだね。


蹴ってもあまり遠くに飛ばなかったけど、嬉しそうでした。

ココと一緒に遊んでいると感じられ、私も癒されました。

この感覚を忘れないようにしたいと思います。

4 件のコメント:

  1. ココの気に入ったボール、パークに残して帰れた?キットが若い頃にパークで見つけたオンボロのボールをもって帰るほど気に入ってしまい、今も宝物。遊ぶというより守って抱えてしまうほど。あまりに大切そうなので捨てられません...

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  2. わたしは全然、穏やかにみれないんですよね。 
    だから多分特にひじきの場合ですが、楽しくないと思う。 そういうのの負のループというか、そういうのでリコールもうまくいかなくなるしいいことないんですけどね。 

    パークにあるオンボロボール。触るの勇気いりますよね… なぜああいうのを特に気にいるんでようかね。

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  3. 最後はほかの犬に気をとられて忘れちゃったかも。

    ちゃんと持って帰らせてあげるってよいママですね。
    なんか男の勲章みたいなものなのかしら?

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  4. 触れなかったので、蹴りました。笑

    体の力ぬくって大切だなぁと思いました。
    今度はフェンスのないところでも、信頼して穏やかにを試してみたいと思います。

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