こちらは、おんじの小屋の地域より、ちょっぴりおしゃれです。
ココだけですが、記念撮影に協力してくれました。
ビーチが狭いので、ジェイクも地平線を目指して走り出すこともないので安心。
でも、おっさんが濡れるのが嫌だとか、逃げる場所がないとか、ブウブウ言い出したので、来た道の近くで遊びました。
アートになりそうな流木がゴロゴロ。
いつものビーチではあまり見かけないサイズのものもいくつかありました。車が入りやすい場所だとと持って帰っちゃう人が結構いるのかもと思ったり・・・
トレイルも綺麗に整備されていて、オープンなので、天気の良い日は気持ちがよい場所です。
前を歩いている犬連れの人も、私たちを見たらオンリードに。
そして、後ろから小奇麗な自転車のカップル。
いつもと違う雰囲気に居心地が悪くなったおっさんが帰るって・・・
ちょっぴり都会の雰囲気はあるので、ジェイクの社会化練習にまた行ってみたいです。
流木ほしいなあ。こういうのって持って帰ってもいいんだっけ?インテリアに使いたい(小さいのね)。
返信削除牛乳を買いに隣町へ...ほんとにおんじのスローライフですね。
自然のままにしておかないととおもっちゃうけど、どうなんだろう?
返信削除地元の人たちは、海で拾ってきたものいろいろ売ってるみたいです。
ガラスの浮き玉(日本から流れてきた?)とか、よい値段でうれるとか。
居心地が悪くなる気持ち、なんとなく分かります(^^;)
返信削除都会だから、というのじゃなくて、どこかのポイントで、うーん、肌に合わない~というところ!
犬にとっては、目の前に”おもしろいものはあるかないか”という感覚なんでしょうね。
ときどき犬になりたいと思います。
そういうののみで、生きるのって、もの凄く楽しいか、それとももの凄く詰まんないか。
うーん、それも厳しいなぁ。。
私も、はじめはレースに出るのっていう恰好で自転車する人たちには慣れませんでした。
返信削除犬って野生界の門番と聞いて、犬を通して人も忘れいた感覚を刺激されて楽しいのかもって思いました。