ジェイクにも見つけられるように簡単なところに隠しました。
ジェイクは、嗅力がココより優れてそうなんですが、ゲームや遊びというコンセプトがまだないようで、ココの後ろをちょろちょろついていくだけです。
ココは自分が獲物を仕留めたとばかりに独りで、おもちゃを楽しみます。
また、オスワリで何かを訴えているジェイク。
ちょっとつづ、獲物に近づきます。
ココはまだシェアしたくないみたい。
そろそろ回収しないと食べられちゃいそうです。
先日の話ですが、ココが留守中にジェイクは先に豚耳を食べたので、おっさんがココにだけ豚耳をあげたら、ココはジェイクはもらっていないとおもったのか、食べカスを食べないでジェイクに食べさせてたんです。
いつもなら、どんな小さいカスもきれいに食べるのに。
狩りで仕留めた獲物は群れでシェアするという本能でしょうか。
出来るだけ、リソースガードをしないように気を使っているので、ココのこの行動が嬉しかったです。
ココちゃん、良いお姉さんですね。
返信削除以前の記事の写真でも、リソース遊びが上手だなぁと感心して見ていたのです。うちでは、アカ姉さん(猟犬)がわちゃわちゃした性格なので、何かの拍子に獲物を忘れる→マイ(野犬)が隙を狙って確保→隠す、というのを繰り替えしていました(苦笑)
Cocoさんお勧めの本も拝見致しましたー。
中でも「When pigs fly」が気になります。落ちこぼれ標準(^^)、フリーシェーピング、うちの犬も何かしようと持ちかける度に、「なんで?」と聞いてくるタイプなので、読んでみたいなぁと思いました。
やっぱり、専門書になると、英語書籍の数は多いですねー。ふぅー英語勉強しなきゃ。。。
はじめはジェイクのこと危ないヤツだと警戒していたみたいなんですが、本気で咬むことはしないってわかったみたいで、だいぶガウガウが減ってきました。
返信削除でも、自分の立場守るのにかなり真剣みたいです。
ヨーロッパのトレーナーのほうがフリーシェーピングやトレーニングの腕は良さそうなイメージがあります。
When pigs flyは読み物としてさっと読むにはまぁ面白いんですが、紹介されているテクニックはもう一つかなぁと思いました。
著者は、トレーナーというより、飼い主が自分で模索してたどり着いた情報をまとめたって感じです。
最近は、ヨーロッパ系のトレーニングとBATのグリシャ・スチュアートの手法を主に参考にしています。
マイちゃんも自分を持っていて魅力的なワンコですよねぇ~。
えーーここちゃん優し過ぎ!! いいですねー。 おやつの残りをあげるなんて相当ですよ! 羨ましい限りです。
返信削除残りって、カスだけですよ。
返信削除野良出身の犬とか、ご飯全部食べないで譲ったり
よくするみたいですよ。