2015/12/12

ドッグパークで発散

アダプトして間もないジェイクをおっさんがいきなりワンプロ道場へ連れていて大失敗して以来、ドッグパークは避けていました。

ちょっと落ち着いてきたので、平日の利用が少ない時間を狙って、ジェイクを広いドッグパークへ連れて行きました。

このドッグパークは広いので、犬たちのテンションも低めで、飼い主も犬のハンドリングが良い人たちが多いです。

あまり気を張らず楽しめるドッグパークで好きです。

でも、ジェイクがいると、、、。


自分の犬を捕まえられないカッコ悪い飼い主になってしまいます。(汗)

ボール遊びだけで犬とは遊ばない犬(左端の黒犬)をターゲットにしたジェイク

リードもって、名前呼びながら自分の犬追いかけて、捕まえられないって、、、。

「制止は軽く」を目指しているのに。

ジェイクはココがいると、「みんなで一緒」感が高まるけど、何をどう楽しんでいるのかというのが今一つわかってないようです。


出会う犬、大小問わず遊びたいけど、2歳以下のブリィ系か、ジャックラッセルぽい小型犬の犬にしか相手にしてもらえません。


大人の犬たち、特に飼い主との遊びに集中しているジャーマンシェパードには、マジで怒られちゃいました。

だから、ココがジェイクのこと毛嫌いするのもわからないではないです。


負けていることのほうが多いけど、それでも懲りないみたいです。


いつも遊びたいの我慢しているから、ちょっとでも遊んでもらえる相手に会えて満足のジェイクでした。

4 件のコメント:

  1. ジェイク、本当にやさしい、心の広い犬なんだね。キットも若い時はだれかれ構わず取っ組み合おうとしてヒヤヒヤしたよ。今はすっかり神経質な大人だけど、ジェイクにはこの広い心を持ったまま、大人になってほしいなー。

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  2. ジェイクには、今のまま大きくなって欲しいけど、2歳こえないと本当にソーシャルなのかわからないよね。

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  3. ジェイクちゃんにとっては、すべてが勉強。
    学習につながっているんでしょうねー。

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  4. 学習してくれるといいんですが、一生パピィかもという心配もあります。

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