スピンしながらほえるシェルティーが今週もきていましたが。ココは慣れたみたいで過剰に反応していませんでした。
優等生のオゥシーのオーナー、ほぼ毎週ココに吠えられています。今週はココとシェルティーのダブルで同時に吠えられたので、おやつ作戦に出たようで、ココにトリーツをくれるようになりました。(これからはストーカーのように付きまとわれるでしょう、、、。汗)
日曜のレッスンも最近は4匹になったので、ゆっくり順番回ってくるのでちょっと楽になりました。
ジャンプは16インチで練習しました。
1. コンタクト系のコース
1番目のハードルからはじめると、すぐにココに追いつかれてしまって、うまくドッグウォークに誘導できなくなります。
まっすぐ長いコースなので、2つ目のハードルからはじめるように注意されました。そうすることで、追いつかれないでドッグウォークへのアプローチがよくなります。
リードアウトなので、ステイが大切になります。
2. 8の字のコースの練習
先生に止められるまで、ぐるぐると回っていましたが、ハンドリングを考えながら走ってなかったので、めちゃくちゃでした。
ひとつハードルを落としてしまって、「どうしてハードル落としたかわかる?」って質問形の注意うけてしまいました。(さっさと答え教えてください。)
後ろでクロスするときに、私が近すぎたので後ろが気になってパーをおとしたのこと。私が邪魔してしまったみたいです。
ウィーブポールもだいぶ出来るようになってきました。
3. コンタクトなしのコース
緑の線を越えないように距離をつけてのハンドリングの練習。今週は犬とハンドラーの視線を遮るようにAフレームがありました。
ハンドラーのほうへ戻ってこないようにゲートを使って練習しましたが、難しいコースでした。一つ目のフープへ送るのも難しかったです。最後のトンネルへ送るところも、コマンドをしっかり理解していないと難しそうです。
ココに応援のポチッをお願いします~。
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