2014/11/01

アジリティ Novice Prep 8

レッスンメモです。

スピンしながらほえるシェルティーが今週もきていましたが。ココは慣れたみたいで過剰に反応していませんでした。

優等生のオゥシーのオーナー、ほぼ毎週ココに吠えられています。今週はココとシェルティーのダブルで同時に吠えられたので、おやつ作戦に出たようで、ココにトリーツをくれるようになりました。(これからはストーカーのように付きまとわれるでしょう、、、。汗)

日曜のレッスンも最近は4匹になったので、ゆっくり順番回ってくるのでちょっと楽になりました。

ジャンプは16インチで練習しました。

1. コンタクト系のコース

Novice-Open-Prep8-1

1番目のハードルからはじめると、すぐにココに追いつかれてしまって、うまくドッグウォークに誘導できなくなります。

まっすぐ長いコースなので、2つ目のハードルからはじめるように注意されました。そうすることで、追いつかれないでドッグウォークへのアプローチがよくなります。

リードアウトなので、ステイが大切になります。

2. 8の字のコースの練習

Novice-Open-Prep8-2

先生に止められるまで、ぐるぐると回っていましたが、ハンドリングを考えながら走ってなかったので、めちゃくちゃでした。

ひとつハードルを落としてしまって、「どうしてハードル落としたかわかる?」って質問形の注意うけてしまいました。(さっさと答え教えてください。)

後ろでクロスするときに、私が近すぎたので後ろが気になってパーをおとしたのこと。私が邪魔してしまったみたいです。

ウィーブポールもだいぶ出来るようになってきました。

3. コンタクトなしのコース

Novice-Open-Prep8-3e

緑の線を越えないように距離をつけてのハンドリングの練習。今週は犬とハンドラーの視線を遮るようにAフレームがありました。

ハンドラーのほうへ戻ってこないようにゲートを使って練習しましたが、難しいコースでした。一つ目のフープへ送るのも難しかったです。最後のトンネルへ送るところも、コマンドをしっかり理解していないと難しそうです。

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