2015/05/16

保護犬たちのビフォア・アフター

幸せな涙がでる画像

【感動の比較画像】保護されていた捨て犬が、新しい家族として迎えられた後の変化がわかるビフォア・アフター写真【里親】Dog after the previous, are to be protected

https://youtu.be/rmxZHgemzsQ

ココの表情が和らいだのは、うちに来てから1年過ぎたぐらいのときで、最近になって、寝息をたててねているのをみるようになりました。

おっさんは、「ココは、今、犬の天国にいる。」っていうけど、ココもそう感じてくれてるかなぁ?

別の画像をみていて、保護犬が、飼い主のことを「ご主人様」じゃなくって、「神」としてしたっていると表現されていたけど、これはあるかもと思いました。

よくなついているとか、飼い主が好きとか、主とみているとかじゃなくって、その人を選んだという強い意志(この人を愛そうという決意)があるように思います。

子犬から飼わないとなつかないというのも都市伝説か、ペットショップ業界が流しているデマだと思います。むしろ、成犬のほうが事情を理解してより感謝して尽くそうとするものだと思います。

忠義みたいなものかなぁ。犬から忠義を示されるって、飼い主として本望なんじゃないでしょうか。これは成犬を受け入れた時のおまけかなぁって思います。

ココを引取った施設のサイトにでているL君。

とても良い子そう。

L-1

L君、犬種もあるけど、全霊で愛してくれそう。

今の私の生活が落着いていたら迎えにいけたかもしれないけど残念。

早くよい家族見つけてね。

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2 件のコメント:

  1. 子犬からじゃないとなつかないどころか、何でも教えれば覚えるし、人の為に活躍するようにだってなれるのにね。

    日本人て特に、子犬への執着が強いと聞いた事あります。子犬もひとつの犬の「タイプ」として、自分が向いているどうか考えれば、マッチングもっと成功すると思うんだけどな...

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  2. 日本は新品が好まれるから、カルチャ的なものもあるのかなぁ。

    中古品にも抵抗のある人だんだん減ってきているし、子犬へのこだわりもなくなってくることを期待します。

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