「何が人々をドッグスポーツへと駆り立てる?」に以前やったテストのことが触れられていたので、一年ぶりにまた試してみました。
前回は、飼い主は結果なし、愛犬は「まだ若い犬」という結果でした。
そのとき、いただいたコメントを読んでも、みんな当たってそうで、ココの「若い犬」の結果がちょっと寂しかったりもしました。
そして、今回の結果はというと、飼い主は、かろうじて「Dタイプ」。
Dタイプ: 熟練した愛犬のパフォーマンスに喜びを感じるタイプ。そのためには時間と体力を惜しまず、またそれが自分と愛犬の絆を強くする。
おー、なんかあたっているようなぁ。
犬に時間かけすぎとよく言われます。(汗)
でも、愛犬は、、、またAタイプ「まだ若い犬」。(涙)
[caption id="attachment_3312" align="alignnone" width="600"] まだ若いですけど、何か?[/caption]
成長がないのか?これはもう性格なのか?
AとIとどっちかなぁと思った項目が1つあるので、それがIだと、Aタイプとは対照的なIタイプの可能性もありかも。
どうしてAタイプになったか質問ごとにみてみると、やっぱり「飛ぶブタ」系の性格(褒め言葉や飼い主を喜ばすことを考慮するタイプじゃない)だからかもと思いました。
Aタイプのところに「同伴犬(通称ベーハー:Begleithund)試験を受ける気持ちで耳を傾け」とあったけど、ベーハー試験の内容は自分が望むよりオビディアンスが強すぎるかなぁ。まぁ、「耳を傾けろ」というアドバイスだなぁ。CGCをずっと先延ばしにしてきたので、そろそろ受けてみようかなぁ。
それにしても、もう少し人との関わりが楽しいと思ってくれると嬉しいんだけどなぁ。
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またやってみました。
返信削除キット=A, B同数。A, まだ若く、B, 何かを学び取ることや指示を受けるのが好き
私=G。心も体も若いタイプ
前回はBだったのに、若返ったようです...
キットブログで若返ったのかも!キット、孝行息子だね。
返信削除犬が広げてくれる縁を大切に出来るのはいいよね。
以前やったテストを再度やってみて、変化を見るってことって大事ですよね。
返信削除ココちゃん、結果は同じでも、きっと個々の内容は違ってきているはず・・・と思いました。
飼い主さんの「時間と体力を惜しまず、またそれが自分と愛犬の絆を強くする。」って素敵です。
出来なくっていいと思って、そのままにしているとこともあるので、同じ結果になったのかなぁと思います。
返信削除3歳過ぎて落ち着いてきてるとは思います。