2015/09/22

ハインツ 57

ドッグパークでおばさんが、「57フレバーね」と声をかけてきました。

57フレバーというと、“57 Varieties”のフレーズで有名なハインツ57のソースのことです。


犬種の想像がつかない雑種も「ハインツ57」と呼ばれます。

なんかかっこいい響き。よい意味で使われる言葉です。


このおばさんもそうですが、ココはサイズがよいとよく言われます。

大きな犬の雰囲気で、小ぶりなのがいいのかなぁと思います。

DNAテストの結果を言ったら、首かしげてましたけど。。。まぁ、「57」だからそれも仕方ないよね。

大分前の話ですが、AKCのトライアルの測定でグズッってしまったココに向かって、測定のおやじが、愛嬌のある言い方でしたが、「おばかなメキシコの犬」って言ったのでびっくりしたことがありました。

メキシコの犬ってチワワかよ!

そもそも、そんな言い方メキシコの人にめちゃくちゃ失礼なんちゃう?

AKCでは雑種は、オールアメリカンなのに、それを認めてないってことか。

おっさんがいたらケンカになってそうでしたが、測定を終わらせなければということが優先していたので、トリーツを渡してなんとか測定できました。

まぁ、美青年は、ココのこと「ゴージャス」と呼んでくれたから、心無いおやじの言葉は聞き流そう。

2 件のコメント:

  1. 57 Varieties 
    初めて聞きました。 へーーって感じですね。 アメリカ人っぽい言い回しだと思います。

    それにしてもおバカなメキシコの犬って、相当失礼ですね。 私だったら喧嘩勃発。 ここの責任者呼んでこい状態ですよ。 美少年がいてもゆるせないなぁ〜。

    返信削除
  2. 言ったおやじが責任者だったしね。汗
    「は?」って感じで、何が起こったのかその場でレジストしなかったです。

    返信削除

URL欄は任意です。
いただいたコメントは承認後サイトに反映されます。