2014/09/14

アジリティ Novice Prep 2:落下注意

レッスンメモです。

今日はアジリティの大会の日でしたが、レッスン来るっていう人が数人いたので、キャンセルになりませんでした。でも、来たのは私たちだけ、、、。

コース確認をしているときに、13歳のオーストラリアン・シェパードがやってきました。オーナーが男性で声をかけながら撫でるタイプの人だったけど、ココもすぐにうちとけてびっくり。(腰にトリーツバックまいている人は良い人っていう認識なのかも。)

シニア犬も楽しめる範囲でコースを調整して、楽しんでいるようでした。でも、日常の行動が徐々に変わってきたのがつらいといっていました。ベットで一緒に寝なくなったりとか。(寂)先生とこもそうだと言っていたので、シニアになるとそっとして欲しい時間が増えるのも、、、。

練習は2組だったので、順番がすぐに回ってきて、わたしも汗だくになりました。

今日は、アプローチが悪いと、沢山注意受けました。

1. コンタクト系のコース

Novice-Open-Prep2-1

最近、すごく自信つけたのか、どんどんスピードが出てきたココ。コンタクトの着地で飛降りるようになったので、下りの練習をして、下りのほうを気をつけていたんですが、今日は、ドッグウォークにのったところで、派手に落下してしまいました。

アプローチが悪くっても、ある程度は自分で調節しているみたいなんですが、角度が悪すぎると足が滑っちゃうみたいです。

私が早く曲がりすぎているので、ココが真直ぐドッグウォークにのれなくなると注意されました。

あとは、Aフレームやドッグウォークがみえるとそっち行きたくなるみたいなので、早めに声をかけて、コースから外れないように私が気をつけなければいけないところです。

2. 選別の練習

先週と同じ、トンネルの後にトンネルに向かわせる練習です。

一度、トンネルの前まで行っても、Aフレームの方へ飛び乗ってしまいます。

ココは私のことをとてもよくみているので、私のかかとがAフレームの方へ向いているので、Aフレームの方へ行くと注意されました。

これも私の練習か、、、。

3. コンタクトなしのコース

Novice-Open-Prep2-2

ここでも、ウィーブポールへのアプローチの悪さを注意されました。

先週も注意されましたが、ココが後ろ向いて私の位置を確認しているので、ココに遅れをとらないようにと注意されました。

4. シュートとテーブルの練習

しばらくシュートやってなかったけど、怖がらないでできました。テーブルは101のクラスで一度やったきりで、何をするものかわからなかったみたいで、何度かテーブルをチェックしてました。5秒テーブルの上でステイさせます。そこそこ出来ました。

クラスの後は、大会の会場にココを連れて見学に行きました。

元クラスメートの人たちにも会えました。なんかみんな成長したみたい。ココも「建物に入る」ってすごく興奮していたのに、会場に入ると緊張したのか、フケがドッとでていました。ココも走りたかったのかなぁ。

トンネルばっかりのトネラーも、実際に見るとスピードもあって面白かったです。

次回はココも参加するぞのポチッをお願いします~。

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