今日はアジリティの大会の日でしたが、レッスン来るっていう人が数人いたので、キャンセルになりませんでした。でも、来たのは私たちだけ、、、。
コース確認をしているときに、13歳のオーストラリアン・シェパードがやってきました。オーナーが男性で声をかけながら撫でるタイプの人だったけど、ココもすぐにうちとけてびっくり。(腰にトリーツバックまいている人は良い人っていう認識なのかも。)
シニア犬も楽しめる範囲でコースを調整して、楽しんでいるようでした。でも、日常の行動が徐々に変わってきたのがつらいといっていました。ベットで一緒に寝なくなったりとか。(寂)先生とこもそうだと言っていたので、シニアになるとそっとして欲しい時間が増えるのも、、、。
練習は2組だったので、順番がすぐに回ってきて、わたしも汗だくになりました。
今日は、アプローチが悪いと、沢山注意受けました。
1. コンタクト系のコース
最近、すごく自信つけたのか、どんどんスピードが出てきたココ。コンタクトの着地で飛降りるようになったので、下りの練習をして、下りのほうを気をつけていたんですが、今日は、ドッグウォークにのったところで、派手に落下してしまいました。
アプローチが悪くっても、ある程度は自分で調節しているみたいなんですが、角度が悪すぎると足が滑っちゃうみたいです。
私が早く曲がりすぎているので、ココが真直ぐドッグウォークにのれなくなると注意されました。
あとは、Aフレームやドッグウォークがみえるとそっち行きたくなるみたいなので、早めに声をかけて、コースから外れないように私が気をつけなければいけないところです。
2. 選別の練習
先週と同じ、トンネルの後にトンネルに向かわせる練習です。
一度、トンネルの前まで行っても、Aフレームの方へ飛び乗ってしまいます。
ココは私のことをとてもよくみているので、私のかかとがAフレームの方へ向いているので、Aフレームの方へ行くと注意されました。
これも私の練習か、、、。
3. コンタクトなしのコース
ここでも、ウィーブポールへのアプローチの悪さを注意されました。
先週も注意されましたが、ココが後ろ向いて私の位置を確認しているので、ココに遅れをとらないようにと注意されました。
4. シュートとテーブルの練習
しばらくシュートやってなかったけど、怖がらないでできました。テーブルは101のクラスで一度やったきりで、何をするものかわからなかったみたいで、何度かテーブルをチェックしてました。5秒テーブルの上でステイさせます。そこそこ出来ました。
クラスの後は、大会の会場にココを連れて見学に行きました。
元クラスメートの人たちにも会えました。なんかみんな成長したみたい。ココも「建物に入る」ってすごく興奮していたのに、会場に入ると緊張したのか、フケがドッとでていました。ココも走りたかったのかなぁ。
トンネルばっかりのトネラーも、実際に見るとスピードもあって面白かったです。
次回はココも参加するぞのポチッをお願いします~。
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