人と関わろうとするが故に、人に使われてきたかわいそうな歴史のある動物たちです。
人と犬と馬に共通するのは、人の無理を受け入れるという性質を持っているところだと思います。だから、力を使った方法で、行動を抑制する方法を人間がとってしまいます。
犬のトレーニングでも、力を使って犬を服従させるようなトレーニングから離れる動きがありますが、馬の世界でも、馬具を使わないで行うトレーニングが浸透しつつあるようです。
犬だとどのような首輪をつかうかというところで討論されていますが、馬では、馬ハミをつかうかどうかというころが争点のようです。
馬具を使用することを批判する目的ではなく、馬の姿が感動的だったのでビデオを紹介したいと思います。別に、新しい犬ビデオがなくなったから馬というわけでもないですが。。。
注意:前半に、伝統的な乗馬の悪いところを見せています。
犬みたいです。これみて、おんじの小屋で馬も飼いたいとおもっちゃいました。
感動的。馬にもフリースタイルがあるんだね。知りませんでした。
返信削除この映画思い出しちゃった。「シマウマ」にまたがるシーナ。
https://www.youtube.com/watch?v=nnauFPEc6DU
乗馬は紳士のスポーツといわれているのに、競技中にムチ使ったりしてもいいって、ちょっと時代遅れな感じはします。
返信削除犬も馬も、人に付き合ってくれて寛大だなぁって思います。
面白そうな映画だね。全編見てみたいです~。
犬のイベントに、シマウマに乗れる、記念写真撮れるというベンダーが来てたことあったんだけど、「シマウマ」っていうところでちょっと引いちゃいました。