先日家で練習したフリーサーチをビーチで試してみました。
「ココ、ダミー探して!」
「了解」、ココ真剣です。
「みつけた!」
本当の狩りみたいに、パウンスしてました。
ココはおもちゃにあまり興味ないので、ダミーを開けてもらいたくってすぐに戻ってきますが、疑似狩り目的の場合は、レトリーブする必要はありません。
今日の夕飯は米系レシピでした。
先日家で練習したフリーサーチをビーチで試してみました。
「ココ、ダミー探して!」
「了解」、ココ真剣です。
「みつけた!」
本当の狩りみたいに、パウンスしてました。
ココはおもちゃにあまり興味ないので、ダミーを開けてもらいたくってすぐに戻ってきますが、疑似狩り目的の場合は、レトリーブする必要はありません。
今日の夕飯は米系レシピでした。
久々の太陽を楽しむココ。
カメラ向けて、笑ってって口開けたら、ココも微笑んでくれました。
こんなに気持ちの良い天気だったのに、帰りは急に雨が降ってきました。
ココ地方、冬の雨が少なかったらもっと楽しいのになぁ。
夏が待ち遠しい。
手作り食へ移行はじめたので、記録を残しておこうと思います。
過去に何度か初めて、どうしてやめたのかメモしてないから詳しくは覚えていないけど、ドッグフードのほうが安定していたとか、手作りに絶対的な利点がみられなかったとかだったと思います。
今回は、ココもシニアになったし、これからは美味しいものをいろいろ食べてもらいたいという思いからなので、がんばって続けられたらなぁって思います。
まず、米系のレシピとBARFからヒントをえたものです。スチームしたら、油が表面にでてきたのでコッテリした感じになりました。これに卵もいれるレシピだったけど、まだドッグフードも食べているので、卵はなしにしました。海外のレシピはすごい高たんぱくですね。
ピーマンの匂いがきつくなっちゃったけど、ココはモグモグ食べました。
日本のレセピを参考にしたものです。サッパリした感じ。
アレルギーとかでないで、このまま順調に移行できるといいなぁ。
細々注文していたものが届きました。
洗うパーツが少ないブレンダー、デジタルのはかり、計量カップ&スプーンなど、犬ごはん用にそろえました。
このブレンダー、水分入れないと使えないので、犬ごはん用にはちょっと不向きで失敗しました。
小さじより小さい計量スプーンにはそれぞれDASHとか名前付いてるんですね。
小さいのは主にケルプ用です。
慣れてきたら目分量で出来るようになればいいんだけど、できるかなぁ?
こんだけ買っておいてまだ手作りする勇気がでない。
少なくとも犬は喜ぶだろうから、それだけの理由でも頑張れるかなぁ。
雪や嵐の夜にまたオドオドが出始めたので、ケフィアを再開しました。
飲ませて、1,2時間で落ち着くって何なんでしょ。CBDより効いているかもって思います。
これって昔流行ったヨーグルトきのこなんだそうです。でも、自宅で発酵させたヨーグルトはすごい食べるの抵抗かんじます。こういうのも上手にできるようになると、犬ごはんも平気になるもなのかなぁ。
折角道具もそろえたので、手作りごはん頑張ってみたいと思います。
「松本秀樹のいぬTuber」のチャンネルで、ペットオークションの取材ビデオが公開されていました。
取材に応じたところなので、管理のよい施設だとおもいますが、やっぱりこんなシステムが出来上がってしまったということがとても異様に感じました。
買う側のペットショップにしてみれば、こういう場所からしか買えないから、その中でも品管がよいところを選ぶっていうのは分からないでもないです。
でも、ブリーダーさんの言い分には納得いきませんでした。買い手に会う時間作るのも、クレームの対応も面倒って、ネットでTシャツ売る感覚。
繁殖のところで規制をつよめて、ビジネスとして成立出来ないようにしてほしいと思います。
それに、繁殖って趣味のほうが質が上がるんじゃないかなぁ。
ブリーダーの間で、人望があればよい犬が産まれた時譲ってもらえます。そういう人望のある人たちだけが生き物に携わったほうが無機質にテストをするより、健康で気質のよい仔犬を生み出せるんじゃないかなぁ。
飼い主にとっても、ブリーダーとのよい関係があるって重要なことだとおもうけど、それが、ペットショップを通すことでなくなることに損したという感覚はもたないものなのかなぁ?日本の犬の値段って高額だし、その金額出したら、もっと望んでしまう。ブリーダーからしたらそれが面倒なのかも?
日本人って批判されたら、その分システムを改善していく気質の国民なんですね。それで、他国にはないような化け物が出来上がったことに驚きました。
頑張っているのはわかるけど、方向性が違うと思いました。
Hunting Together!からのサーチゲーム用に買ったレトリーブ用の筆入れ大成功でした。
![]() |
筆入れの形をしたレトリーブ練習用のダミー |
はじめに試したはずれたおもちゃの難点がちゃんとカバーされていました。
![]() |
はずれたおもちゃ |
[注意:素人意見です。]
「中田敦彦のYouTube大学」で子供のほめ方しかり方が取り上げられていました。
彼のことは、エヴァンゲリオンの解説を見て以来すごーく尊敬しています。
こういう影響力のあるチャンネルで、行動学を取り上げてくれたことはとても有意義なことだと思います。
再生回数がお金とか他のトピックに比べてちょっと低めだけど、画像が存在しているってことがうれしい。
こちら、後半のビデオです。
俗にポジティブトレーナーと呼ばれる人たちってまず人の攻撃から始める人が多い。
あっちゃんの場合、僕もできてない、みんな一緒にがんばろうと、人が変わりやすいように持っていってくれている。ほかの画像でも、人が興味をもつきっかけになるようなスタンスなのがいいなぁとおもいました。
犬に共通すると思った点は:
・罰をつかっても、関係が悪くなるだけで反省は促せない。
・罰により、力による解決法を正当化することになる。子供も犬に罰をあたえることを覚えると動物への体罰が正当化され、いつまでもなくならないとおもうので、しつけなのか、虐待なのかも判断がつかなくなる原因がこのあたりにあるように思います。
・感情的に叱らない。
・感情的にならず、落ち着いて対応できる習慣を身に着ける。
・完璧でなくていい。
この画像とは関係ないですが、まじめな人ほど、犬が間違ったことをしたら叱りたいという声もよくあると思います。
そして、ポジティブトレーニングでは、叱らないでみているだけと誤解されることがおおいですが、「止める・正す」はあります。でも、それが直接的ではないので、わかりずらいというのがあると思います。
周りやその犬自身に危険がある場合は、確実に止められる方法で止める必要はあると思います。
でも、いつ介入するとかの判断が難しかったりするので、Noや怒鳴りつけたりしないで下さいとだけ指導されることが多くってできた誤解かなぁと想像しています。
止め方を教わらず、困ることをさせるままにしてしまって、ポジティブトレーニングって問題のある犬には使えないという評判がでるという悪循環を招いているように思います。
大切なのはポジティブな感情の習慣を身に着けるってところじゃないかなぁと画像をみて改めて思いました。
ネットフリックスで、厳しい系のトレーナーの犬の番組が始まるのを懸念する署名運動が始まっていました。
ポジティブトレーナーたち自身が自分たちのやり方は地味でTV向けじゃないといっているけど、あっちゃんみたいに難しいことも面白く伝える方法ってあるんじゃないかなぁと思います。
もっと面白い犬番組みたいと素人は期待しています。
犬関係で健康のこと調べすぎているのか、今度はyoutubeがハーバード大学の長寿研究のリサーチャーのビデオをプッシュしてきました。
流行りの情報は彼の研究からきているものが多いのか、聞いたことある話が多かったです。
彼、ヨーグルトのキットと牛乳で手作りヨーグルト作って食べているそうです。
サポートは受けていないと前置きして、ヨーグルトキットのブランド名もあげていたけど、普通のプロバイオティックのカプセルの4-5倍の値段でした。
よいものはこれぐらいの値段出さないと手に入れられないものなのかなぁ。
次に、ビタミンDのサプリも飲んでいるそうです。
ココ地方、冬はビタミンD不足になりがちなので、食べ物から補給したいと思い肝油に頼ることに。
肝油は自然の形でビタミンDを取りたい人たちに人気のようで、どのように加工されたものなのか細かいところまで質問している人たちが多く、私も混乱してしまって、結局、買えませんでした。
よさそうなものは、レモン味つけたものしか売っていたかったので。そんなに素で飲むのがつらいものなのかなぁ。
早く春が来ないかなぁ~。
今日はお天気が良くってとても快適な散歩となりました。
ビーチも、いつもより車が多かったです。
ココもいっぱいビタミンD生成してね。