レッスンメモです。
今日のレッスンは代理の男性の先生でした。
落着いた口調で話す人だったのでちょっと退屈に感じましたが、説明や注意がテクニカルだったので勉強になったかなぁって思います。
1. トンネル + フープ + ネット+ フープ + トンネル + ドラム缶 + トンネル
Outといって、犬だけちょっと外に出して、ネットの周りをシャープにターンするのが練習のポイントです。
なかなかスムーズにできたとおもったけど、コマンドのタイミングを少し早くと注意されました。
ちょっともたついたところもありましたが、私の手をちゃんとみて障害もこなしていました。
2. トンネル + フープ + Aフレーム
Aフレームのアプローチの練習です。どんな角度からアプローチしても、Aフレームの真ん中にのるように犬自身が調節できるようになるのが理想です。
Aフレームの最後に先生(=トリーツ)が立っていると、そっちが気になるので、ちがう方向に向かわせるのが難しくなります。
フープとAフレームの間にトリート皿を置いても、フープをスキップして、Aフレームに向かっちゃいます。
(フープって無視されやすい、、、) 先生がAフレームへのターンの位置に立ってやっとわかったみたいです。
Aフレーム降りてきた時のタッチは、前よりよくなっていました。
3. ウィーブポール
自宅練習の効果がちょっとみえてきたかもって思いました。
先生も、ウィーブポールのコツは「練習」だといっていました。これが一番好きな種目になるぐらいの気合が必要みたいです。ウィーブポールをみただけで、勝手にやっちゃうぐらいまで練習が必要なんだろうなぁ。
ココの番になって、リードを外したら、ドッグウォークの方へ走っていって、勝手にドッグウォークやってました。今日のレッスン、ちょっと走り足らなかったのかなぁ?(私は充分走ったんだけど)
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