2013/05/02

フレンドリーな犬、その後

フレンドリーな犬のその後ですが、フレンドリーとかその以前の問題って感じです。

人のことだから笑えますけど、飼い主が席をはなれるか、誰かがタイピングするとなきはじめます。

私は気にならないけど、あれが自分だったらと思うとヒヤヒヤしますが、こういうところって、アメリカ人って寛大だなぁって思います。静かにさせろとか、つれてくるなとかって言う人もいないんですよね。私は頻繁にその席の横を通るので、犬に慣れてもらった方がいいかなぁとおもったので、自己紹介したことなかったので、飼い主に一応自己紹介しておきました。

お節介を承知でいうのなら、(会社ではいえませんが)リーシを自分のいすにくくりつけて、通路に出ないようにしているので、ゲートをつけて、リーシはずしてあげたほうがいいよってこと。(もしかしたら、脱走の恐れがあるのかもしれないけど)

あと、しつけつけようとして、コマンドを連呼したりとかって、他人がやっていると、すぐにわかるんですよね。(私も最近やっと、名前やコマンドを連呼するのやめることができました。これは意識して気をつけないと、人間の方が興奮して止まらなくなる。)一回言ってダメだったら諦めないとね。

フレンドリーといえば、今日、ビルの前で、ラブが飼い主と話している男性にずっとフレンドリーにジャンプしてて、男性の手を結構深く甘噛みしているの目撃しました。男性も「ダメでしょ」程度の反応だったけど、フレントリーにもほどがある。

本当、犬に対する寛大さにびっくりです。

ココのトレーニングの方ですが、トリートの与えすぎを反省して、トレーニング減らしたので、トリートもらえるチャンスが少ないというのがわかったのか、何でも一発で決めるようになりました。あっ間違ったってかんじで自分で修正したり、何週間も練習してなかったことも難なくこなしていました。やっぱ、ココたんすごいわー。

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