2022/02/06

これからのこと

先日のアディソン病の検査も異常なしでした。

アディソン病は治療法があるので、先生も期待していたみたいでした。


今まで受けた検査、血糖値以外、全部異常なし。

血糖値は、低血糖症の診断受ける一歩手前という数値でした。

だから、どこも悪くないって信じてもいいのかも。


でも、先生は、犬が急に低血糖の発作起こすようなことがあったらなにかしらの疾患があるだろうとのこと。

発作が起きる前、2カ月ほど新しいフードを食べていたので、そのフードが原因で栄養バランスが崩れたという可能性もあります。先生は関係ないと思っているけど・・・。


インスリノーマは診断が難しいの病気なので、普段症状がでない夕方に採血した一回のテストで可能性を否定できるものではないと思っています。

CTスキャンで何かうつる可能性はあるそうですが、基本試験的な手術になるそうです。

CTスキャンのための麻酔、再発が多い、術後糖尿病になることがある、術後の回復にかかる時間などを考慮すると、シニア犬の場合手術をしない選択も選ばれるようです。


これからは、血糖値コントロールに集中しようと思います。

血糖値の維持が難しくなったら、また、その時考えようと思います。


自宅での血糖測定まだ成功してません。何度も刺したんだけど😢 ココごめんね。

血糖値が必要な時に確認できるようになったらちょっと安心できるんだけどなぁ。




2 件のコメント:

  1. こんにちは。
    原因が特定できないのはもどかしいですねぇ。今後、低血糖の発作が起こりませんように。

    返信削除
    返信
    1. 心配していただきありがとうございます。
      原因が分かったとしても、対応は同じになると思うので、症状の緩和のほうへ力を向けようと思います。

      削除

URL欄は任意です。
いただいたコメントは承認後サイトに反映されます。