いくつになっても棒をもって走るのが好きなジェイク。
落ちている棒で遊んでくれるのは便利。
犬に棒を投げるっていう遊びは、狼が犬になった時から続いていることなんだろうなぁと思うと歴史ロマンを感じます。
人が投げた棒に興味を示した犬が選択されてきたと勝手に想像しちゃてますが、DNAレベルで犬と人が喜びを分かち合える遊びなのかも。
いつもと変わらないこの時間が心地よいです。
いくつになっても棒をもって走るのが好きなジェイク。
落ちている棒で遊んでくれるのは便利。
犬に棒を投げるっていう遊びは、狼が犬になった時から続いていることなんだろうなぁと思うと歴史ロマンを感じます。
人が投げた棒に興味を示した犬が選択されてきたと勝手に想像しちゃてますが、DNAレベルで犬と人が喜びを分かち合える遊びなのかも。
いつもと変わらないこの時間が心地よいです。
シニア前の犬フィットネスのウェビナーをとりました。
どうしてシニア前かというと、シニアになって体の機能が衰えてからでは機能を回復させるのは難しいので、シニアになる前にフィットネスを始めるのが重要なんだそうです。
今まで、フィットネスにはあまり興味なかったんですが、車やベットの乗り降りなど一生機能をたもてるものだと言われたら、なんか興味がでてきました。
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リスの匂いを追うココ |
具体的な年齢には触れられていませんでしたが、おっとりしてきて、若い時ほど運動させる必要も感じなくなってきたころがシニア前とされていました。
マッサージや触感を使った合図を教えたり、室内でのフィットネス運動と野外で出来る運動などの説明がありました。
触感を使った合図は、目や耳の機能が落ちる前なら、すでに知っている言葉やジェスチャーの合図から簡単に教えられるという利点があるそうです。
野外での運動は丘や階段を昇ったりなど散歩中に取り入れられそうなものが多かったです。
室内の運動は、ターゲットや競技スタイルの「スワレ」」「フセ」など教えないとできないものが多かったので、精神面でのフィットネスにもなるようです。
ココにもジェイクにも難しそうなものがあったけど、頑張ってみようね~。